桐谷健太の“過去”に共演者びっくり 「目立ちたくてスカートはいてた」

2015年9月17日 / 22:16

 映画『GONIN サーガ』のプレミア試写会が17日、東京都内で行われ、出演者の東出昌大、桐谷健太、土屋アンナ、柄本佑、安藤政信、福島リラ、石井隆監督が登場した。

 この作品は、1995年に公開された人気バイオレンスアクションの続編。前作の登場人物の子どもたちに焦点を当て、新たな物語を描く。

 前作で命を落とした大越組の若頭・久松の息子・勇人を演じた東出は、「前作のファンの方はもちろん、19年前の作品を見たことのない人も先入観を持たずに“新しいサーガ”を楽しんでいただけたら」とあいさつ。激しいアクションが見どころで「近年の邦画史にないバイオレンス映画」とアピールした。

 また、前作が公開された「19年前は何をしていたか」を問われたキャストたち。東出は「僕は8歳。小学3年生なので、虫取りしてサッカーやって、夏休みのプールが楽しみでみたいな子供だった。役者になるとか夢が何とか…、まったく考えていなかったですね」と振り返った。

 続く桐谷は「16~7歳だった。僕は絶対役者の世界に入ってやるという意識がすごく強くて。でも住んでるのは大阪で、事務所とかにも入っていなかったから、とにかく目立とうと思ってスカートはいたり、シースルーのスケスケのシャツを素肌の上から着て学校に行ったりしていた」と明かした。

 これには共演者もびっくり。柄本から「それは俳優になるため?」と突っ込まれた桐谷は「とにかく目立つため。なんで俺が雑誌の表紙ちゃんねんとか思って、自分が表紙の雑誌を作ったり…」と当時の奮闘ぶりを告白。現在は念願かなって、俳優として活躍していることについては「めっちゃうれしい」とし、「今はもうスカートはいてません」と笑わせた。 

 一方、安藤は「僕は映画『キッズ・リターン』を撮影していて。オーディションの時に(監督の北野)武さんが眼帯していた」と回顧。ちょうどその時、武は『GONIN』の撮影中(殺し屋の役)だったらしく「『この間、木村一八(武の相棒兼恋人役)を犯さなきゃいけないシーンがあってさ…』とか言ってて。意外につながっているんだな…」と語っていた。

 映画は9月26日からTOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー。


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