8・6秒バズーカー、人気失速に戦々恐々 「最速で出てきただけで武器がない」

2015年9月15日 / 16:59

フラッシュに扮したなだぎ武(中央)と8・6秒バズーカー

 海外TVドラマシリーズ「THE FLASH/フラッシュ<ファースト・シーズン>」の日本初上陸記念特別イベントが15日、東京都内で行われ、なだぎ武と8・6秒バズーカー(田中シングル、はまやねん)が出席した。 

 ドラマは、バットマンやスーパーマンを生み出したDCコミックスから誕生した、最速最強ヒーロー「フラッシュ」の活躍を描く。

 “芸人史上最速”でのブレークを果たした8・6秒バズーカーの田中は「フラッシュは特別な武器もなく、ただ早く走れるだけ。とりあえず最速で出てきただけで武器がない俺らみたい」と自虐を交えて笑いを誘い、「でもとてもかっこ良くて、ヒーローは続けてなんぼだと思いました。最速で消えたら意味がないですもんね。フラッシュみたいに頑張ります」と意気込みを語った。

 その後、なだぎも世界最速の男フラッシュをイメージした衣装で登場。「僕の名前はバリー・アレン。来年の『R-1ぐらんぷり』はこれでいこうと思う」とフラッシュに成り切った。

 3人はこの日、初めて顔を合わせたといい、8・6秒バズーカーの2人からなだぎに「史上最速でDVD発売や単独ライブをやらせてもらいましたが、史上最速で消えるのではないかと不安です。どうすればいいですか?」という切実な質問も飛んだ。

 これに対し、大のアメコミ好きというなだぎは「逃げられないものもある。僕も7年前にとある外人のキャラでずっと怖かったことがある」と自身の経験を振り返り、「でも今を乗り越えていくことも大切。アメリカのヒーローはみんな悲しみを抱えているけど、悲しみを乗り越えて強くなっていくんだ」とアドバイスした。

 また、もしフラッシュのように早く走れたら何をしたいかと問われたはまやねんは「いろいろな所に旅行に行きたい。去年の12月からお休みをもらっていなくて、さっき聞いたらとりあえず11月までは休みがないと言っていました。高速で沖縄に行って高速で帰ってくるとかいいですね」とまだまだ多忙なことを明かした。


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