堤真一、子煩悩の一面を明かす 「命を懸けても守りたい」

2015年8月17日 / 15:11

 フジテレビで放送中の連続ドラマ「リスクの神様」のファン・ミーティングが17日、東京都内で行われ、出演者の堤真一、戸田恵梨香が出席した。

 本作は、企業や個人、その家族を救う危機管理専門家たちの活躍を描く本格社会派ドラマ。伝説の危機管理専門家・西行寺智を演じる堤は「家に帰ってもこんなに真面目に台本を開いているのは何年ぶりかなと思う」と語り、使い慣れない専門用語も含む長ぜりふの独自の“暗記法”を説明した。

 帰国子女で五カ国語を話せるマルチリンガルのキャリアウーマン神狩かおりを演じる戸田は、実際話せるのは「標準語と関西弁の二カ国語」と笑わせ、撮影現場では堤と共に「ずっと関西弁でしゃべったまま『よーいスタート』で始まると二人でイントネーションをとちってしまって、ドツボにはまってしまうこともある」と明かした。

 また、リスクを冒してでも手に入れたい、守りたいものは何かとの問いに堤は「僕はそもそも危険を冒さない、無理をしないタイプ」と即答しながらも「今は唯一、子どもができたので子どもは命を懸けてでも守りたい」と子煩悩な一面をのぞかせた。楽屋にもずっと子どもの写真を飾っているといい、「生まれて初めて自分よりも大事なものができた」と語り、頬を緩ませた。

 俳優としての危機管理についての話題では、戸田が「私はしょっちゅうノーメークで出掛けます。メークをしていると友達から『珍しいね』と言われるぐらい。適当に生きています」と明かし、照れ笑いを浮かべると、堤が「女優さんで普段はメークをしていない人は多いですよ。お肌を守るためにはあまりしない方がいいんでしょう?」とフォローした。

 ドラマは毎週水曜日午後10時から放送中。


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