イッセー尾形、染谷将太の芝居に不満漏らす 「彼にペースを乱された」

2015年8月10日 / 18:54

(左から)深川栄洋監督、北乃きい、イッセー尾形、ピエール瀧、岸本加世子と三毛猫のドロップ、染谷将太、もたいまさこ

 映画『先生と迷い猫』の完成披露舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者のイッセー尾形、染谷将太、北乃きい、ピエール瀧、もたいまさこ、岸本加世子と深川栄洋監督、三毛猫のドロップが出席した。

 定年退職した校長先生役で9年ぶりに映画に主演したイッセーは「気持ちがドキドキ半分。伊豆の下田で1年ぐらい前の撮影でしたが、毎日楽しくて終わらなければいいなと思ったのがつい昨日のことのように思い出されます」と語った。

 一方「いっとき、18匹の猫と暮らしていたほどの猫好き」という岸本は、代役なしで全編を演じ切ったドロップについて「猫に一切ストレスを与えず、無理もさせず、負担の掛からない撮影で、猫好きの私としてはとてもうれしかったです」と喜び、ピエールも「いいところで回ったり、はけるタイミングが良かったり。朝ドラに出ている猫ちゃんなので、さすが“朝ドラ女優”」と絶賛した。

 また、染谷との撮影シーンを振り返ったイッセーは「染谷くんは染谷くんのペースで入ってくるので、校長先生のペースが崩される。演技ではなく、本当に彼にペースを乱されたんです」と不満をのぞかせると、染谷は「そういうオーダーだったというか、早いリズムでかき回せと言われたんです」と慌てて弁解した。

 さらにイッセーは「そうだけど、お芝居なんだから」とわざとらしく不満を漏らしつつ、「本当にあたふたしちゃって、でもそれがOKだったから深川監督はそういう監督だったと思い出した。乱されるのが心地良くなっていって、リセットして楽しむことができました」と充実感を語った。

 二人のやり取りを見た深川監督も「イッセーさんを人間と思わず、動物園に来て動物を見ているような気持ちで見ると面白いんじゃないかな」と笑わせた。

 映画は10月10日から全国ロードショー。


芸能ニュースNEWS

「再会」“淳一”竹内涼真ら同級生4人が集まるシーンに反響 「関係性がよく分かる」「みんな井上真央ちゃんを好きだったのかな」

ドラマ2026年1月21日

 竹内涼真が主演するドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)の第2話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、横関大氏の推理小説『再会』をドラマ化。刑事・飛奈淳一(竹内)が、殺人事件の容疑者となった … 続きを読む

「未来のムスコ」「今回も親子愛に泣かされた。志田未来の演技もいい」「毎日何のために頑張っているのかを改めて気付かせてくれた」

ドラマ2026年1月21日

 火曜ドラマ「未来のムスコ」の(TBS系)の第2話が、20日に放送された。  本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。(*以下 … 続きを読む

「夫に間違いありません」ラストの“一樹”安田顕の言動に衝撃 「想像以上に重い展開」「ますます地獄絵図になりそう」

ドラマ2026年1月20日

 松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の第3話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に、死んだはずの夫が帰還す … 続きを読む

沢尻エリカ、2026年は「積極的に前向きにチャレンジしたい」 主演舞台に「緊張とワクワク」

舞台・ミュージカル2026年1月20日

 舞台「ピグマリオン-PYGMALION-」取材会&公開ゲネプロが19日、東京建物 Brillia HALLで行われ、沢尻エリカ、六角精児、橋本良亮ほかが登壇した。  映画『マイ・フェア・レディ』の原作として知られる本作は、英国人劇作家でノ … 続きを読む

「リブート」「鈴木亮平さんのリブートの切り替えがすご過ぎた」「見た目は鈴木亮平、中身は松山ケンイチって面白い」

ドラマ2026年1月19日

 日曜劇場「リブート」(TBS系)の第1話が、18日に放送された。  本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤(どとう)のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良なパ … 続きを読む

Willfriends

page top