たけし、西島秀俊は「高いサバ缶」と絶賛 ウェイン・ワン監督映画で主演

2015年7月13日 / 09:45

 映画『女が眠る時』製作発表記者会見が11日、東京都内で行われ、出演者のビートたけし、西島秀俊、忽那汐里、ウェイン・ワン監督ほかが出席した。

 本作は、作家の清水(西島)が、郊外のリゾートホテルで、異様な存在感を放つ初老の男・佐原(ビートたけし)と、若く美しい女・美樹(忽那)のカップルに出会う物語で、ウェイン・ワン監督が手掛ける。

 たけしは、登場早々「こんにちは、渡辺謙です。トニー賞をもらえなくて殴ってやろうかと思いますが」とボケると、ワン監督も、初の日本映画の制作に挑んだ心境について「渡辺謙さんと一度仕事をしてみたかった」と返すなど、息の合った掛け合いで、会場の笑いを誘った。

 自作以外での映画主演は12年ぶりとなるたけしだが、今回の役どころは、美樹の体の産毛をカミソリで剃ったり、彼女が眠る姿の動画を毎晩撮影し続ける異様な男。

 オファーを受けたときの心境について、たけしは「ウェイン監督がちょっと出てくれっていうことで、事務所の社長に、いいですよ、監督好きですからって。で、台本をもらったら自分の名前が一番前に書いてあって、おかしいじゃないかって。西島くんが主役と聞いてたんだけど、台本見ると、私はただ情けない変質者の役で、まあ考えようによっちゃ主役かなという、まぬけな話です」とエピソードを披露。

 また、共演した西島の演技に対して「キャッチコピーを付けるとしたら?」と振られると、「〝高いサバ缶”っていうのはどうでしょう。開けてみて、食ってみたらうめえなあっていう」と例えて、笑わせた。

 西島は、撮影に臨んだ感想について「今回、偉大な映画作家のお二人と現場をご一緒できて、毎日夢のような日々でした。さっき(撮影が)終わってしまったんですけど、今、本当に落ち込んでいるところです」とクランクアップした心境を語った。

 映画は2016年公開予定。


芸能ニュースNEWS

「GTO」令和版・鬼塚は「反町隆史の親目線の感情が出ていていい」 次週予告にも反響「“琴音”梶原叶渚はマサルの娘なの!?」

ドラマ2026年9月15日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む

森田剛、40代は「子どものときに思ってもみなかった奇跡的な楽しいこともある」 舞台「僕らの時代じゃない」取材会

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。  本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「2週休むのはきっとリュウの作戦だな」「今回はチョッキーの回だった」

ドラマ2026年9月14日

 「VIVANT」(TBS系)の第18話が13日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人がラストに放った言葉に騒然  「“葵”内田有紀とすれ違い過ぎている」「ワンコのままでいいんだよ」

ドラマ2026年9月11日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激しい恋へと導かれて … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「楓(山崎紘菜)が牧野(奥野壮)を撃った時にそうだと思った」 「日本にどんだけシリアルキラーがいるんだよ」

ドラマ2026年9月10日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第11話が9日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

page top