西島秀俊&香川照之が親子に「顔も似てきて、役作りは完璧」  ドラマ「流星ワゴン」完成披露

2015年1月10日 / 16:03

 (左から)吉岡秀隆、香川照之、西島秀俊、井川遥

 TBS日曜劇場「流星ワゴン」完成披露特別試写会が10日、東京都内で行われ、出演者の西島秀俊、香川照之、井川遥、吉岡秀隆が登場した。

 本作は、累計発行部数110万部突破の重松清氏のベストセラーを映像化。会社でリストラされ、妻からは離婚を切り出され、絶望のふちに立たされた真面目な会社員・永田(西島)が、時空を越えて現れたワゴンカーで、やり直しの旅を始める物語。

 第1話を観客と共に鑑賞した西島は、ドラマについて「本当に魅力的な登場人物が出ていて、これからもっとそれぞれが深く関わりあって、時には傷つけ合いながら、時には分かり合いながら進んでいきます。僕は出演者ですが、非常に感動して泣いてしまいました」と涙したことを明かした。

 吉岡も「歴史的ドラマが生まれる瞬間を主演の西島さんと一緒に見られて鳥肌が立つ思いです。泣きそうになった瞬間、西島さんが先にお泣きになられたので、何かちょっと違う複雑な気持ちになりました」と話し会場の笑いを誘った。

 西島と香川は、ドラマ「ダブルフェイス」「MOZU」に続いての共演だが、本作では親子役。これについて西島は「香川さんとは24歳ぐらいから20年ほどお付き合いをさせていただいています。特にこの3年間は、ほぼ同じ物を一緒に食べて、顔も本当に似てきているので役作りは完璧ですね」と自信をのぞかせた。

 一方の香川も「この3年間は、もしかしたらこのドラマで親子をやるためだったのかと思えるぐらいに、リアリティーを感じられる親子になっていると思います」と熱く語った。

 最後に西島は「それぞれ家族の形は違うと思いますが、できれば家族皆さんでドラマを見ていただいて、家族同士でいろいろな話をしたり、考えたりしていただけたらいいなと思っています」とアピールした。

 

 ドラマはTBS系列で18日スタート。毎週日曜日、午後9時放送(初回は2時間スペシャル)。

 


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