斎藤工「過信が身を滅ぼすと思っている」 「今は“昼顔バブル”の余波」

2015年1月28日 / 17:18

 美容誌『VoCE』主催の「VOCE BEST COSMETICS AWARDS 2014」ベストコスメ年間グランプリ授賞式が28日、東京都内で行われ、俳優の斎藤工が登場した。

 「2014年もっともビューティーな人」に選出された斎藤は「いまだにドッキリだと思っている」と半信半疑の様子。「僕のベースは路地裏の住民。来年は間違いなくこういう場には呼ばれないと確信している。ただ今は、去年出会った作品の恩恵を受けているこんな自分を楽しみたい」と冷静に喜びを語った。

 昨年出演したドラマ「昼顔」で注目を集めた斎藤は「僕は個人的にこれを“昼顔バブル”と呼んでいる。一時的に注目されるということは、同じ速度で消え去るということ。今はその余波であり“帰り道”」とあくまでも控えめ。

 「ネガティブ過ぎるのでは?」という指摘には「僕は“潜伏期間”が長いので、世の中を信用してないというかひねくれていて。過信が身を滅ぼすと思っているので…」とマイペースに語り、笑いを誘った。

 一方、芸能人の結婚ラッシュの話題に「すごかったですよね」と同調した斎藤は、自身の結婚願望について「なくはない」としつつ「予定はない」と宣言。

 また「妙にポジティブな自己啓発本とか苦手。社会は厳しい。まずはネガティブを知ると、その上で訪れた幸福には倍喜べる」と語った斎藤は、「恋愛も“絶対大丈夫”と思って告白して振られたらショックも倍になる。なので、振られるのが前提ぐらいがちょうどいい」と明かした。


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