板野友美、あっちゃんと尾上の近況は「聞いてない」 クリスマスイルミネーション点灯式に登場

2013年11月5日 / 20:03

 「六本木ヒルズ クリスマスイルミネーション点灯式」に登場した板野友美

 「六本木ヒルズ クリスマスイルミネーション点灯式」が5日、東京都内で行われ、タレントの板野友美が出席した。

 ドレス姿で登場した板野は「この冬この場所に、幸せが一番集まりますように」と語り、点灯ボタンを押すとイルミネーションが点灯。

 美しく光るイルミネーションを眺めた板野は「ここの明かりっていつもは白とブルーですが、今年は赤とオレンジとキャンドルの三色ということで、私もよく通るけやき坂の点灯をできたことをうれしく思います」と笑顔で話した。

 「六本木ヒルズのイルミネーションを見たことがある?」と聞かれると、「ありますよ。仕事のときも車で通ったり六本木ヒルズでお買い物もするので、いつもは歩かないけど写真撮りたいから歩いてみようとか。毎年きれいだなと思っています」と答えた。

 「AKBを卒業して恋愛解禁ですが、今年のクリスマスは男の人と迎えたい?」と質問されると「いい人がいたら幸せなクリスマスになると思うけど、それに合わせて慌てて探したりはしたくないです」と答えた。

 「AKBではドラフトが話題ですが様子は気になる?」との質問には、「ちょっと見てみたい感じはしますけど、メンバーと連絡を取っても仕事の話はあまりしないので」と明かした。

 最後に「あっちゃんから尾上松也さんとの近況は聞いている?」と聞かれると、「聞いていないです」ときっぱり。「あっちゃんとはそういう話はしない?」との質問にも「はい」とうなずいていた。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まさに『ノー・シェークスピア ノー・ライフ』というドラマだった」「最後はうるじい(井上順)もトニー(市原隼人)も楽しげに稽古していてよかった」

ドラマ2025年12月18日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、17日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総 … 続きを読む

「スクープのたまご」通報かスクープか…週刊誌記者が直面  「『週刊千石』はいいチーム」「人脈と信頼が大切」

ドラマ2025年12月17日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人記者・信田日向子(奥山)の目を通して“週刊誌の存在意義 … 続きを読む

「新東京水上警察」最終回、ラストの意味深な人影に考察合戦展開 「まさか黒木? 続編あるのか?」「続編は礼子が刑事に?」

ドラマ2025年12月17日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の最終話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“沙織”新川優愛の狂気が爆発 「レイコの孤独が胸に刺さった」「復讐に成功してほしい」

ドラマ2025年12月17日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追い … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「また野木亜希子さんの脚本にやられた」「結局、生きていくことが最大のミッションなんだな」

ドラマ2025年12月17日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が、16日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は … 続きを読む

Willfriends

page top