関ジャニ∞・安田、橋田ドラマに出演 橋田さん「眼鏡がない方がかわいい」

2013年7月3日 / 15:47

 TBSの新連続ドラマ「なるようになるさ。」の制作発表会見が3日、東京都内で行われ、脚本を手掛けた橋田壽賀子さん、主演の舘ひろし、浅野温子、志田未来、関ジャニ∞の安田章大、紺野まひるが出席した。

 橋田さんの16年ぶりとなる新作の連続ドラマは、定年を間近に控えた会社員の夫と、長年の夢だった「自宅レストラン」を開いた妻を中心に、住み込みで働く“ワケあり”な従業員ら擬似家族が繰り広げる人間模様と、夢の実現のために頑張る主婦の奮闘ぶり、そして、それを温かく見守る夫の姿を描いていく。夫婦役を演じる舘と浅野は橋田さんが自らオファーしたといい、2人の共演は映画『まだまだあぶない刑事』以来8年ぶり。

 橋田作品特有の長シーン、長ゼリフは健在で、舘は「温子と2人のシーンが多くて、1カ月ちょっと撮影してますけど、温子のNGはだいたい2回、僕は五十二、三回」と苦笑。自由に伸び伸びと演じているという舘に、橋田さんは「私の本をどんなふうに壊してくれるか楽しみ。どうぞご自由に、好きにやってください」とニッコリ。

 東大卒の引きこもりの青年役で出演する安田は、真っ先に両親と祖母に報告したという。「まぁ喜んでいて、親孝行、祖母孝行ができたかなと思っています」と照れ笑い。そうそうたるキャストに囲まれ「緊張とかより、自分がもっと楽しんでやらなきゃと思ってます。グループを背負ってきてるので、メンバー6人分の力を頂いてるってのもあって、帰ったときメンバーに返せたらいいなと思っています」と意気込みを語った。

 また安田は劇中では眼鏡を掛けているが、この日、本ドラマを通じて安田と初対面したという橋田さんは「あの子、眼鏡掛けない方がいいのに」とポツリ。大笑いする浅野をはじめ会場が笑いに包まれると、安田は慌てて「いつかコンタクトに変わる日が来るのでしょうか。もしくはレーシックを受けて」と苦し紛れにコメントした。

 その後あらためて舘が「眼鏡はどうしますか?」と問い掛けると、橋田さんは「ある時、自分らしくいられるようになった時、取ったらいいんじゃないかしら?」と物語の展開に合わせてのイメージチェンジを提案。「眼鏡がない方がかわいいよ。演出家とお話しください」とアドバイスしていた。


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