吹石一恵、「三上博史さんに脅されて」 「震える牛」完成披露試写会

2013年6月12日 / 17:43

 連続ドラマW「震える牛」完成披露試写会が12日、東京都内で行われ、出演者の三上博史、吹石一恵、小林薫が登壇した。

 同作は、食品問題に着眼し、そのタブーに切り込んだ相場英雄氏の同名小説をドラマ化したもの。事件を追う刑事と記者、隠蔽(いんぺい)しようとする組織との攻防をスリリングに描く社会派ヒューマンサスペンス。

 事件を捜査する田川役を演じた三上は「これはスポンサーありきのドラマでは実現できない企画。そういう意味ではみんながチャレンジしている。それだけ物作りの純粋性がこの組にはあり、それが作品にも表れていると思う」と熱くアピール。

 一方、事件を追う記者・鶴田役を演じた吹石は「ひたすら真実に突進していく女性なので、あまり心休まるようなシーンはなかった」と撮影を振り返り、初共演となる三上については「隣に立ちたくないぐらいキレイなお顔でドキドキした」と絶賛。

 さらに「“三上博史さんて、本当にいるんだ”と思った。今までお会いしたことがなかったので…」と、初対面の印象を告白すると、三上は「よく分からない…」と困惑した表情を浮かべ、会場の笑いを誘った。

 また、吹石は「私はウサギを、三上さんはワンちゃんを飼っている。何かあると『ウサギ食べるぞ!』って三上さんに脅されて。そのたびにちょっと絶交して仲直りするというのを繰り返しています」と苦笑しながらエピソードを披露。すかさず三上も「『私は犬を食うぞ!』って言い返してくるんだけどね」と返し、和気あいあいとした現場の様子を明かした。

 ドラマは、WOWOWで6月16日、午後10時から。(全5話、第1話無料放送)


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