小林薫、三吉彩花からのサプライズに感激 映画『旅立ちの島唄~十五の春~』

2013年5月8日 / 20:34

 映画『旅立ちの島唄~十五の春~』東京プレミア試写会が8日、東京都内で行われ、出演者の三吉彩花、大竹しのぶ、小林薫、吉田康弘監督が登壇した。

 本作は、高校の無い沖縄の離島、南大東島に暮らす15歳の少女が、進学により島を旅立つ姿を通して、離島の現実や家族の在り方を問いかける感動作。

 映画初主演となる三吉は、父親役が小林、母親役が大竹という大先輩に囲まれての演技について「最初は“大丈夫なんだろうか”とすごい緊張したけれど、お芝居の上でもお二人から学ぶことがたくさんあり、今回ご一緒させていただき本当にうれしかった」としみじみ。

 一方、父親役を演じた感想を聞かれた小林は「父親って寂しいなと思った」とポツリ。「劇中にもあるように、お母さんは久しぶりに娘に再会しても、着付けを手伝ったりメークを直したりとスキンシップができるけど、父親はそういう関わり方ができない。演じていても(娘とは)微妙な距離感があって、父親って損だな、男ってはかない存在だなとつくづく思った」と苦笑交じりに語った。

 この日は、母の日が近いこともあって、娘役の三吉が母親役の大竹に100本のカーネーションの花束をプレゼントするという一幕も。

 「お母さんは得ですね~」といたずらっぽく語る大竹に対し「父親がカーネーションを受け取るわけにもいかないので」としつつ、うらやましそうに見ていた小林。

 続けて三吉が「私はお父さんを悲しませるような娘ではありませんよ」とちゃめっ気たっぷりに、小林にも用意していた花束とグラスをサプライズでプレゼント。

 「泡盛がお好きと聞いたので。飲み過ぎには注意してね」と笑顔で手渡す三吉に、小林は「ありがとうございます。いろいろ気を遣わせてしまってすみません」と感動しきりの様子で会場の笑いを誘った。

 映画は、5月18日から、シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー。


芸能ニュースNEWS

「君が死刑になる前に」「怪しい凛ちゃん(与田祐希)。かわいいけど怖い」「競馬のくだりめっちゃ面白かった」

ドラマ2026年5月8日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第6話が、7日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「菊雄さん(田中直樹)の株が爆上がりの回だった」「とっくに友達、こんなにうれしい言葉はないよね」

ドラマ2026年5月7日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第5話が、6日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」森の母“温子”佐藤江梨子の登場に反響 「ヤンキー母がしっくりくる」「熱血破天荒ママが良かった」

ドラマ2026年5月7日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第5話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「今回も高橋一生さんの低音ボイスを堪能した」「光誠と英人が腹違いの兄弟である可能性も」

ドラマ2026年5月7日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第4話が、5日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012年 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」2期生メンバー始動に視聴者感動 「夢がつながった」「生徒たちの試行錯誤が興味深い」

ドラマ2026年5月5日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第4話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。若狭水 … 続きを読む

page top