野村萬斎、親子2代での受賞に喜び 第32回ベスト・ファーザー賞

2013年6月6日 / 13:51

 「第32回イエローリボン賞(ベスト・ファーザー)」の発表・授賞式が5日、東京都内で行われ、狂言師の野村萬斎、俳優の生瀬勝久らが出席した。

 その年の最も“すてきなお父さん”に贈られる同賞。「学術・文化部門」で受賞した野村は、父親の野村万作も2003年に受賞しており、親子2代での受賞となったことに「大変ありがたい」と感謝。

 「父が受賞したのは10年前。あまり褒められることもなかったのに、この時は『息子のおかげで賞をもらえた』と言われたのでえらく覚えています」と感慨深げに振り返り「僕から見ると父は(狂言の)先生でもあるので、ベスト・ティーチャーなのかもしれません。そういう意味では、私の息子もいつか(この賞を)頂戴できればいいなと思う」と親子三代での受賞に意欲を見せた。

 「芸能部門」で受賞した生瀬は、「私は役者ですが、役者として賞を頂いたことはない。今回はまず人として認められたということで、これからは役者として精進していきたい」と冗談交じりに喜びを語った。

 また、「役者はプライベートをあまり公開すべきでない」という生瀬は「結婚している、子どもがいるということをあまり公にしてなかったのに、なぜ僕が“いい父親である”とバレたのか…」と語り、笑いを誘った。

 家庭内では、「“おはようございます”から“おやすみなさい”まで敬語のあいさつを大切にしている」という生瀬。子育てに当たっては「威厳のある父親を演じているところもある。(子どもにとって)妻は甘える存在であり、父親はちょっと面倒くさかったり、絶対に動かないというような存在でありたい」と考えを述べた。


芸能ニュースNEWS

「リボーン~最後のヒーロー~」「あの商店街は何をしても滅びる運命というか」「全員がハッピーになるような道はないのかなぁ」

ドラマ2026年5月27日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第7話が、26日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋=二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“立石”佐野史郎の生き方に反響 「人生は“遊び心”と“冒険心”が大事」「勇気をもらった」

ドラマ2026年5月27日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第8話が、26日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」サバ缶が宇宙日本食の候補に選出 「少しずつ宇宙に近付いている」「1期生全員の集合は泣いた」

ドラマ2026年5月26日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第7話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルス … 続きを読む

 日曜劇場「GIFT」「涼(山田裕貴)が心臓の病気? 伍鉄(堤真一)が逆恨みでたたかれる? もう8話だよ。大丈夫なの」「和解の話かと思ったら誤解の話だった」

ドラマ2026年5月25日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第7話が24日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想が対面へ 「タツキと蒼空は亀裂が深い」「教育的虐待は線引きが難しい」

ドラマ2026年5月24日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第7話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

page top