生瀬勝久「主役は責任が重いので、もういい」 「バイプレーヤーとして末永く続けていけたら…」

2012年7月7日 / 19:36

 映画「スープ~生まれ変わりの物語~」の初日舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、出演の生瀬勝久、小西真奈美ほかが登場した。

 本作は、事故で死後の世界に行った主人公と現世に残された娘とのつながりを通して家族の絆や死生観を描く。

 初の映画“単独”主演となった生瀬は「主役は責任が重いので、もういいです。これからは全部お断りします」と宣言し、「主役にこだわりもないので、バイプレーヤーとして末永く続けていけたら。そうしたらローンも返せますし…」と苦笑しながら語った。

 また、撮影時のエピソードとして「撮影初日に、いきなり初共演の松方(弘樹)さんとのキスシーンがあった。松方さんがかんでいるガムの臭いがしたので、たまりませんでした」と語ったが、「次は誰としたいか?」と問われると「北大路(欣也)さんかな」と答えた。

 最後に、本作のテーマにちなんで「もし生まれ変わるなら?」と聞かれると「平井堅さんみたいな、彫りの深い顔に生まれ変わりたい。あんまり自分の顔が好きじゃないので…。人間は見掛けが大事ですから」と語り、笑いを誘った。


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