【2.5次元】ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs四天宝寺で描かれる部長たちの熱き戦い! 皆木一舞&増子敦貴インタビュー

2018年12月25日 / 12:00

 ミュージカル『テニスの王子様』(以下、テニミュ)の最新公演「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs四天宝寺」が絶賛公演中だ。全国大会を勝ち進み、ついに準決勝まで上り詰めた青学(せいがく)が次に戦うのは四天宝寺。「勝ったもん勝ち」をスローガンに大阪からやってきた個性豊かなメンバーとのヒリヒリした戦いが繰り広げられる。「全国大会 青学(せいがく)vs氷帝」から本作に出演する、青学・不二周助役の皆木一舞と、四天宝寺・白石蔵ノ介役の増子敦貴に、公演への思い、そしてそろって出演した2.5Dオフィシャル番組「What’s 2.5D?」の収録への意気込みを聞いた。

白石蔵ノ介役の増子敦貴(左)と不二周助役の皆木一舞

-まずは、テニミュに出演が決まったときのお気持ちからお聞かせください。

増子 小さいころからアニメを見ていたので、うれしいのと同時に驚きもありました。それも、四天宝寺の部長として出演させていただけるとは思ってもいなかったので、不安も大きくて…頑張らなきゃいけないなと思いました。

皆木 僕は、去年、「TEAM Live HYOTEI」(正式にはOにマクロン)を見させていただいたのが、テニミュとの出会いです。それまで舞台自体ほとんど見たことがなかったのですが、とにかく圧倒されたのを覚えています。もちろん、そのときは自分がこの場所に立てることは想像もしていなかったので、オーディションに受かって本当にびっくりしました。それと同時に不安もありました。責任も大きいですし、プレッシャーもあります。

絶賛上演中の「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs四天宝寺」舞台写真

-皆木さんは、すでに「全国大会 青学(せいがく)vs氷帝」でテニミュの舞台は経験されていますが、実際に舞台に立たれていかがでしたか。

皆木 稽古以上に、本番中に学ぶことが多かったです。お客さんのキャラクターを愛する思いも肌で感じることができたので、僕自身、もっと追求していかなければいけないなと思いました。

-本作は、不二と白石が戦うS3が見どころの一つですね。

増子 僕的には、一番熱い試合になると思っています!

皆木 僕もそう思います。不二にとっても、とても意味のある試合です。稽古中も気持ちが入り込み過ぎて、毎回熱くなってしまいます。

-どんなところを強く意識して、それぞれの役を演じていますか。

増子 白石はパーフェクトで、すごく色気がある人なので、プライベートから直していかないと、と思っています。僕、部屋が汚いんで、部屋を掃除したり(笑)。そういうところから意識して、繊細な人になりたいと思っています。

皆木 不二は、天才ですごく繊細、完璧にこだわる人です。その上で、余裕がある。天才の心理は難しいですが、僕が一番に理解しようと思って演じています。

-お二人は、本作が初共演ですよね。初対面のときの印象は?

増子 すごく頭がいい人なんだろうなって思いました。

皆木 それが初めての印象?(笑)

増子 なんかオーラが出ていましたよ(笑)。

-初めて会ったときはどんなシチュエーションだったんですか。

増子 僕が出ていた舞台を見に来ていただいたんです。

皆木 事務所の先輩も出演している作品だったので、それもあって、対戦相手の増子くんにあいさつをさせていただこうと思って行きました。

増子 懐かしいですね。

皆木 僕は初めて会ったときの印象は、丁寧だけど、ちょっと抜けている人(笑)。

増子 ああ、それはよく言われます(笑)。

皆木 いい意味で愛嬌(あいきょう)がある人というイメージでした。

-稽古が始まって、そのイメージは変わりましたか。

皆木 そこまでは変わらないですが…。試合中にぐっと見返してくる目に芯の強さは感じました。ホワッとした一面以外の姿も見た気がしました。

-(取材日当日は)「What’s 2.5D?」(2.5Dの魅力を伝える日本2.5次元ミュージカル協会公式番組)の収録がこの後に行われますが、収録を控えたお気持ちは?

増子 緊張しています。僕、こういう収録になると緊張して役名をかんじゃうんですよ(苦笑)。

皆木 確かに、演じているときは自分で自分の名前を呼ばないから、役名を言う機会はないもんね(笑)。僕も、収録は緊張します。初めてなので、全然勝手も分からないですし…。

 
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