【2.5次元】舞台「おそ松さん」から派生した“F6”初ライブツアーは「歓声のすごさに震えた」 和合真一&中山優貴インタビュー

2018年12月20日 / 12:00

 TVアニメ「おそ松さん」に登場する“びっくりするほどルックスがいい”六つ子のイケメンver.「F6」。同アニメ初の舞台化となった「おそ松さんon STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~」(以下、松ステ)、第2弾「おそ松さんon STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME2~」に登場し、全員身長180cm以上のキャストたちが見せるライブシーンで人気を博した。そして、2018年8月には、待望のF6単独のライブツアーを開催。東京、千葉、大阪、沖縄で全8公演を大成功させた。破竹の勢いで活躍するF6の十四松役の和合真一とトド松役の中山優貴に、12月21日に発売されるライブツアーの様子を収めたブルーレイ&DVDの見どころ、そして1stアルバム「Satisfaction」への思いを聞いた。

トド松役の中山優貴(左)と十四松役の和合真一

-ブルーレイ&DVD、そしてアルバム発売おめでとうございます! 初のライブツアーを終えたご感想は?

和合 松ステ第1弾のときに、六つ子ができないことをF6でやろうと歌って踊ったことが、こういう形でつながり、まさかツアーをやらせていただけるとは思っていなかったんです。でも、全国4カ所でやらせていただき、それを成功に導けたということは、何よりもうれしいことでした。

中山 ツアーをやらせていただいたことで、改めて楽曲が増えたことも実感できました。今はグループとして10曲以上の楽曲がありますが、本当にすごいことだと思います。これも皆さんに応援していただけるからだと思っています。あと…ライブではやっぱり、ティッシュがはやるんだなって思いました(笑)。僕は、俳優としてだけでなく、SOLIDEMOというグループとしても活動しているのですが、ティッシュをまくことはまずないんで。(注:F6のライブでは客席降りしたメンバーたちがお客さんにティッシュを配るのが恒例となっている)

和合 いや、ティッシュをまく人はほかにはいないよ(笑)。

-お客さんの反応はいかがでしたか。

和合 とても盛り上がっていました。オープニング前に裏でスタンバっていて、会場から揺れんばかりの歓声が聞こえて…あまりの歓声のすごさに僕たち、震えてましたから(笑)。

中山 特にツアー初日だった豊洲PITすごかったですね! 最初に舞台に登場するシーンは、長男から順に一人ずつ出ていくのですが、一番最初に登壇した(おそ松役の)井澤(勇貴)が、お客さんの熱量の高さに耐えられなくなって、「早くみんな来て」って思っていたと言っていました(笑)。

和合 一人ずつ出るから、「キャー」という歓声が自分だけ少なかったらどうしようっていう、変なプレッシャーもあったよね(笑)。結果的にはみんな、平等に歓声をもらえたけど(笑)。でも、本当に、会場が一丸となってめちゃめちゃ盛り上がったのは感じました。

-役としてステージに立って歌って踊るということに対してはいかがですか? 難しさはないですか。

和合 僕の演じる十四松は、人と違ってもいいというキャラクターなので、ある意味、歌もダンスも一人だけニュアンスが違っても許されるんですよ(笑)。歌唱もうまければいいってわけでもない。なので、僕としては、そういうキャラに助けられていると思うし、楽しくできていると思います。

中山 最初に僕らがF6を演じてから、もう3年近くたつので、なじんできているというのもあります。みんな、気が付かないうちに私生活でもそれぞれのキャラが入ってきていると思うんです。プライベートで一緒にいるときも、なんとなくF6と同じ立ち位置にいる。だから、半分は演じているけれど、半分は素でもあると思うんですよね。

和合 これだけ長く演じていますし、(キャスト同士は)プライベートでも仲がいいですしね。公演中は、ずっと一緒にいますから。地方に行く機会があると、本当に常に一緒だよね(笑)。

中山 ツアーのときも、大阪の公演が終わって、みんなでご飯を食べに行った後に、ホテルの井澤の部屋に集まって、朝まで一緒にいましたよ(笑)。

和合 疲れているのにね(笑)。

中山 ただ話しているだけなんだけどね(笑)。千秋楽で、公演が終わってしまうのが寂しかったんでしょうね(笑)。

 
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