エンターテインメント・ウェブマガジン
「暁のヨナ~緋色の宿命編~」という作品で、演出家の大関真さんに出会ったことです。芝居の基礎を学ばせていただきましたし、きちんと自分で考えてお芝居に取り組むようになりました。そこから、お芝居をすることが楽しいと思うようになったように思います。それから1年ぐらいたって、大関さんとご一緒させていただいたときに、大関さんから「いい役者になったな」と言っていただいて、たまらなくうれしかったのを覚えています。
本当にありがたいです。ただ、あまり実感はなかったんです。今、やっとツアーを回れるようになったり、フェスなどに呼んでいただけるようになって、目に見えてお客さんが増えたのは感じますが、今もまだ実感はあまりないです。ですが、そうして応援していただけることは本当にうれしいです。
何ごとも、「続ける」というのが難しいことだと思うので、音楽も俳優もできる限り続けていけたらと思います。それから、音楽の方では、曲が先行していっている印象もあるので、もっと僕らの名前も知ってもらいたいですし、僕らが作った音楽を、もっとたくさんの方に聞いてもらえるような楽曲を、どんどん作り出していきたいです。俳優としては、矢部昌暉をもっとたくさんの方に知ってもらいたいですし、どの作品にもいると言われるような俳優になりたいと思っています。僕、占いが好きなんですが、前に占いをしてもらったときに、「芽が出るのは30後半から」と言われたんです(笑)。自分も何となく遅咲きのタイプではあるなと思っていたので、地道にやっていけたらと思います。
(取材・文・写真/嶋田真己)
舞台「私立探偵 濱マイク‐我が人生最悪の時‐」は、12月15日~18日に都内・サンシャイン劇場、12月29日・30日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演。
公式サイト https://hamamike-stage.com
舞台・ミュージカル2026年9月30日
-そうした難しい役どころゆえ、共感はなかなか難しいのでは? それはあまり心配していないです。先日、トム・ストッパードの「ハード・プロブレム」という作品を観劇したんですよ。その作品も、日本人とは違う感情の変化が描かれた作品でした。楽しく会話 … 続きを読む
映画2026年9月30日
10月2日から全国公開となる『時給三〇〇円の死神』は、累計発行部数36万部を突破した藤まるの同名小説を原作にしたファンタジーだ。生きる希望を失った大学生・佐倉真司(西畑大吾)が、謎めいた同級生・花森雪希(福本莉子)に誘われ、この世に未練を … 続きを読む
2026年9月29日
K-POPや韓国ドラマは、エンターテインメントであると同時に、韓国社会を映す鏡でもある。何気ない言葉やしぐさ、習慣の背景をたどると、その国ならではの価値観や歴史、人との関わり方が見えてくる。この連載では、韓国カルチャーを入り口に、知ってい … 続きを読む
映画2026年9月29日
-おばあちゃん役の風吹ジュンさんとの印象に残ったエピソードがあれば。 とても面倒見のいい方で、何か聞いたら何でも返してくれるし、気を使ってくださいました。本当は僕が気を使わなければいけないのに、風吹さんの方から、「大丈夫よ。頑張ろうね」っ … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年9月29日
向井理が主演するM&Oplaysプロデュース「ブランク」が、10月3日から開幕する。本作は、2023年に本多劇場で上演した「リムジン」に続き、向井と倉持裕が再びタッグを組んで贈る新作公演。ある弁護士事務所を舞台に、そこで繰り広げら … 続きを読む