【インタビュー】映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』秋山竜次&品川ヒロシ監督「笑いにくい時代だからこそ、笑わせたい」

2021年3月1日 / 18:17

-新型コロナの影響でエンタメ界も打撃を受け、自分でYouTubeを始めたり、芸人を辞める決断をする人もいましたが、お笑いに対して、自分の中で変化はありましたか。

品川 こういう時代だからこそ、じゃないですか。笑いにくい時代だからこそ笑わせたいし、僕らができることなんて、それしかないなって思っています。

-お二人は、YouTubeなどの動画でコラボしていて、100万回再生を突破する人気動画もありますが、今後やってみたいことは?

品川 フェイクCMを撮りたいです。アメリカでは、ロバート・ロドリゲス監督やクエンティン・タランティーノ監督が、本編はないのにジョークで架空のCMを撮っていて、すごく面白いんです。この間、映画のイベントで秋山がTシャツに小ボケを仕込んでいるのを見ていたら、世の中にYouTubeというものができたときに、僕はフェイクCMを撮りたかったんだ、ということを思い出しました。くしくもロバート・ロドリゲスのノリを、日本のロバートが思い出させてくれたので(笑)、秋山のネタでフェイクCMを撮りたいです。

秋山 品川さんに気付かせるものがあったんですね、小ボケもやってみるものですね(笑)。

(取材・文・写真/小宮山あきの)

 映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』はTOHO シネマズ日比谷ほか全国で公開中。

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