【インタビュー】貫地谷しほり 口説かれるなら「カフェランチでさわやかに」 ドラマ「女くどき飯」のDVD-BOXが発売

2015年6月15日 / 19:20

 貫地谷しほり主演のドラマ「女くどき飯」のDVD-BOXが17日に発売される。本作の主人公は、彼氏いない歴5年、30歳の誕生日を控え、結婚に焦りを感じているフリーライターの神林恵。ある日、惠は編集者から持ち掛けられた、応募者の独身男性が提案する店で「食事をしながら口説かれよう!」というウェブ上での連載企画に挑戦することになる。貫地谷が複数の男性から口説かれる役を演じた感想やドラマの見どころを語った。

 

貫地谷しほり主演の「女くどき飯」

貫地谷しほり主演の「女くどき飯」

―貫地谷さんから見た、この作品の魅力は?

 映像がかわいらしくて、女性が好きそうなテイストのドラマだなということと、衣装もすごくかわいいなと思います。あとは、おいしいご飯がたくさん出てくるので、そこも見どころです。

―恵を演じた感想は?

 おいしいものを食べて、男性に口説かれて、とてもすてきな時間が過ごせました。ご飯も本当においしかったので、「おいしい」という顔も(演技をする)必要がありませんでした(笑)。

―毎回、個性豊かな男性が現れて口説かれるという設定ですが、貫地谷さんが一番いいなと思った口説かれ方は?

 皆さん全然キャラが違って、個性がある方ばかりだったので、全てすごく楽しかったです。毎回男性がご飯をよそってくれたりしたので、こういうのいいなあって思いました(笑)。特に7話の韓国人留学生の方は、ちゃんと女性として扱ってくれたな感がありましたね。恵が韓国語さえ理解できていたら、こんなイケメンとの恋が成就したかもしれないなって(笑)。

―さまざまな男性の口説き文句も出てきましたが、女性としてグッときた言葉は?

  4話で、こじらせエリート歯科医に言われる「あなたのこと、もっとちゃんと口説きたかったな」っていう本音がポロリみたいな言葉があって、そこがグッときました。

―ドラマのように食事中に口説かれるなら、どんなシチュエーションがいいですか。

 カフェランチみたいな感じだと嫌らしさがなくていいなって思います。夜のギラついたところだと、(本気ですか?)みたいな疑いが生まれてしまうので、ランチでさわやかなシチュエーションがいいです。

―撮影中、最も印象に残っているおいしかった料理は?

  本当に全部おいしかったです。特に、第2話に出てくるお店は、プライベートでも行ったことがある所だったのですが、ここのクンビラロールは本当においしいなあと再確認しました。

―惠という役とご自身の性格で似ているところは?

 だいたい全部、素なんじゃないかなっていうぐらい似ていますね。ご飯が大好きですし、ドラマを見ていても「こんな美男美女の大学生いるか?」みたいに突っ込んでしまうタイプなので。

―惠は妄想が激しい女性ですが、貫地谷さんも普段、妄想をするタイプですか。

 妄想しますね。しょっちゅうです。宝くじを買ったとして、当たったら何を買おうかなあと毎日考えています。(買いたい)マンションとか車の車種も決めていて…。

―結婚に焦りを感じている役柄ですが、貫地谷さんご自身にも結婚願望はありますか。 

  私、今大殺界なんですよ。だから、結婚は再来年以降じゃないとちょっと駄目かなって思っています(笑)。

―今年30歳になりますが、女優として30代で挑戦したいことは?

 今こうやってやらせてもらっている役柄も、きっといつかはできなくなる役柄なので、やれるところまでこういう役をやっていきたいなと思います。 

―作品をどんな人に見てもらいたいですか。読者へのメッセージもどうぞ。

  男女を問わずに見ていただきたいなと思います。男の人は、女性にどこを見られているのかという、デートの参考になると思いますし、女性はこういう人いるよねっていう突っ込みを入れながら見られるのではないかと思います。

 

「作品情報」
全8話に加えて、スペシャルメーキング映像や貫地谷さんも参加したオーディオコメンタリー、特製ブックレットを収録した「女くどき飯 DVD-BOX」3枚組(本編2枚+特典DISC/7600円(本体)+税)は、6月17日(水)に発売。


特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

【映画コラム】2月後半の公開映画から『木挽町のあだ討ち』『レンタル・ファミリー』『センチメンタル・バリュー』

映画2026年2月28日

『木挽町のあだ討ち』(2月27日公開)  江戸時代後期のある雪の降る夜、芝居小屋「森田座」のすぐ横で、美しい若衆・菊之助(長尾謙杜)によるあだ討ちが成し遂げられた。  父親をあやめた博徒の作兵衛(北村一輝)を斬り、その血まみれの首を高くかか … 続きを読む

「身代金は誘拐です」“亀井”佐津川愛美の正体が判明 「また小池徹平が出てきた」「不穏でしかない」

ドラマ2026年2月27日

 勝地涼と瀧本美織がW主演するドラマ「身代金は誘拐です」(読売テレビ・日本テレビ系)の第8話が、26日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、娘を誘拐された夫婦が「娘の命を救うために、他人の子どもを誘拐できるか?」という極限 … 続きを読む

「ラムネモンキー」「今回は山下達郎の『クリスマスイブ』が効いてたね」「事件の鍵は都市開発にあるのでは」

ドラマ2026年2月26日

 「ラムネモンキー」(フジテレビ系)の第7話が、25日に放送された。  本作は、かつての恩師の失踪事件の謎が3人の大人を再起動させる「1988青春回収ヒューマンコメディー」。反町隆史、大森南朋、津田健次郎主演。脚本は古沢良太氏。(*以下、ネ … 続きを読む

ゴーマン シャノン 眞陽 (まひな)「ブレンダン・フレイザーさんは、心も体も大きな太陽みたいな存在の人です」『レンタル・ファミリー』【インタビュー】

映画2026年2月26日

 東京で暮らす落ちぶれた俳優のフィリップが、レンタル・ファミリーの仕事を通して自分自身を見つめ直していく姿を描く『レンタル・ファミリー』が2月27日から全国公開される。『ザ・ホエール』でアカデミー主演男優賞に輝いたブレンダン・フレイザーが主 … 続きを読む

渡辺大知「僕が演じた駒井という人物そのものがカメラの役割を果たしています」『道行き』【インタビュー】

映画2026年2月23日

 大阪から奈良に移住してきた青年・駒井は、御所市に代々暮らす老人・梅本から購入した古民家の改修工事を進めている。たびたび様子を見に訪れる梅本が語る昔の町や家に流れてきた時間の話が、駒井に大切な風景を思い出させる。『おばけ』でPFFアワード2 … 続きを読む

Willfriends

page top