【映画コラム】震災やコロナ禍での映画や映画館に対する思いを反映させた『浜の朝日の嘘つきどもと』

2021年9月9日 / 07:15

 ちなみに朝日座で上映した2本立ては、『青空娘』と「喜劇女の泣きどころ』、『大誘拐』(91)と『グラン・トリノ』(08)、『永遠と一日』(98)と『北京原人』(97)、『浮雲』(55)と『放浪記』(62)、『ベルリン天使の詩』(87)と『天使にラブソングを…』(92)…。テレビ版では、『生きる』(52)と「素晴らしき哉、人生!』(46)が上映されていた。

 これらの映画を、ぜひ実際の朝日座で見てみたいと思わせるところが、この映画の真骨頂だ。
(田中雄二)

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