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嵐の松本潤さんが主演するこのドラマは、水城せとなさんの同名漫画をドラマ化。ショコラティエの爽太(松本)が、大好きな小悪魔系女子・紗絵子(石原さとみ)との甘い妄想にふけり、身も心も振り回されるほろ苦いラブストーリーです。
13日に放送された第1回、序盤は「さとみちゃんが可愛すぎる(*´Д`*)」「石原さとみってこんなにかわいかったっけ…」と、石原さとみさんのかわいさに言及するツイートが多数。
紗絵子が徐々に小悪魔ぶりを露呈しだしても、「あざとさが素晴らしくサエコ」「石原さとみマジリアルサエコさん」と高評価。どうやら原作ファンにも、原作通りの紗絵子として認められたようです。
一気に盛り上がったのは、午後9時47分ごろ。爽太の店を紗絵子が訪れた際、爽太が紗絵子を押し倒してキスをするシーン。月9とは思えないほどエロチックなシーンに、「エロ展開(//∀//)」「きゃー、石原さとみの唇がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」など大興奮のツイートが多数。
しかしその直後、それが爽太の妄想だったことが明かされると、「妄想かよ(笑)」「ですよねーwwwww」「妄想なげぇ」と、さらに盛り上がりました。
午後9時57分ごろに登場した2度目の妄想、爽太が紗絵子の結婚式で爆弾スピーチを繰り広げるシーン(正確には夢オチ)では、一度妄想オチを見ているだけに、今回は「これも妄想ですよね?」 と予想する声がちらほら。
案の定、妄想だったことが分かると、「…やっぱり夢オチかwwwww」とお約束の展開に対するツッコミで、1回目の妄想シーン以上の盛り上がりを見せました。