佐々木蔵之介がスーパー歌舞伎に挑戦 「ぶっちゃけビビッています」

2014年1月13日 / 16:15

 松竹3・4月公演 スーパー歌舞伎2「空ヲ刻ム者―若き仏師の物語―」制作発表記者会見が13日、東京都内で行われ、出演者の市川猿之助、市川右近、市川笑也、佐々木蔵之介ほかが登場した。

 猿之助は「私は長年の夢として、スーパー歌舞伎を超えるものを作りたいと思っていましたが、当然ながら一人ではできないわけで。しかし一人の思いからそういうものが始まると思います。そんな中で猿之助を襲名させていただいて、周りの力も相まって、いよいよ動き出した次第です」とあいさつした。

 「スーパー歌舞伎を作り上げることは大きな山なのでは」と質問された猿之助は「山は遭難するかどうか分からないけれど、遭難しないように無事に生還しないといけない。やっぱり一人じゃ不安なんで、誰か不安を共有してくれる人を…」と答え、佐々木の方を見た。

 「(猿之助との)共演がきっかけでスーパー歌舞伎に出演することになった」という佐々木は「ぶっちゃけビビッています。いや、ビビリ方も分からないです。僕は役者という職業を選んで、まさか歌舞伎の舞台に出演させていただくなんて思ってもみなかったので。猿之助さんは今日も(舞台の)袖で『実はこれドッキリです』と言ったり、そういうことばかり言ってるんですけど。全てが未知のことなので…。まずは白塗りから稽古を始めます」と緊張の面持ちで話し、笑いを誘った。

 東京公演は3月5日~29日まで新橋演舞場、大阪公演は4月5日~20日まで松竹座で上演。


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