「嘘解きレトリック」「だから一緒にいればいいんだよ」「左右馬先生の優しさが伝わる温かい回だった」

2024年11月12日 / 10:26

 ドラマ「嘘解きレトリック」(フジテレビ系)の第6話が、11日に放送された。

 鈴鹿央士と松本穂香の共演で、都戸利津氏の人気コミックを実写ドラマ化した本作は、昭和初期を舞台に、貧乏探偵と人のうそが聞き分けられる奇妙な能力者が活躍するレトロミステリー。(*以下、ネタバレあり)

 ある日、探偵事務所の大家が鹿乃子(松本)に猫探しを依頼する。無事に猫を発見するも、家賃を負けてもらえないか、金にならないかと猫を交渉材料として考える左右馬(鈴鹿)に鹿乃子はあきれる。

 そんな中、藤島千代(片山友希)が左右馬を見つけて駆け寄るが男とぶつかって倒れてしまう。男は千代にけががないかを確認すると立ち去り、鹿乃子は千代が落とした荷物を拾う。そして、着崩れた千代の着物を着付け直すために事務所へ行くことに。

 着付けを終えた千代は、探偵事務所に興味津々。事務所の様子をメモしようとかばんを開けると、見知らぬ手鏡があった。ぶつかった時にまぎれたのではないかと推測した千代は男に手鏡を届けに行こうと言い出す。左右馬は男の装いなどから左官屋さんではないかとアドバイスし、鹿乃子を千代に同行させる。千代は「少女探偵団結成!」と喜び勇んで事務所を出発するが…。

 放送終了後、SNS上には、「左右馬先生もそれを演じる鈴鹿くんもメロ過ぎる。原作を読んで展開もせりふも全部知っているのにこんなに胸キュンできるなんて、実写化ってすごい」「2人の仲が深まった回でよかった。事件の犯人は分からなかったけど、事件がメインじゃない回もいいね」「今回も主役コンビに癒やされた。鈴鹿くんの話し方と声のトーンが優しくて好き」「うそという装置をうまく使いこなせている点がこのドラマを面白くしている」といったコメントが上がった。

 また、「うそには、いいうそと悪いうそがあるってなかなか分からない。『観念しなさい』『だから一緒にいればいいんだよ』って左右馬先生すてきだな」「思考が堂々巡りして抜け出せなくなっている鹿乃子を理解し、優しく手を差し伸べてあげられる左右馬先生がすてき過ぎる」「左右馬先生の優しさが伝わる温かい回だった。あんなんほれてしまうやろ」「くら田の大将(大倉孝二)が左右馬先生に『鹿乃ぼうをもっと大事にしてやれ』と話すシーンがよかった」といった声も。

 そのほか、「本当に原作に忠実でいい。鹿乃子ちゃんの人格形成の由来も説明してくれて原作を未読の視聴者も理解できるし、キャスティングもいい」「ドラマで初めて知って先が気になり過ぎて原作をそろえて読んだ。メディアミックスって賛否両論あると思うけど私はそのおかげで知ることができたのでとても助かった」などのコメントもあった。

(C)フジテレビ


芸能ニュースNEWS

「タツキ先生は甘すぎる!」“しずく”松本穂香の過去がつらくて泣いた 「しーちゃんが頑張った回」「智紀が元気になってうれしい」

ドラマ2026年5月17日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第6話が、15日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」“田鎖兄弟の父”和田正人に裏の顔が… 「不穏過ぎる展開」「テレシークの『先生』って誰」

ドラマ2026年5月17日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第5話が、15日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「現在と過去の雰囲気が違う与田祐希を堪能した」「どんどん話が複雑になる。全部回収できるのか」

ドラマ2026年5月15日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第7話が、14日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

ゆうちゃみ、漢字を間違え「おやじ舌」と診断される アンガールズは「とんがり舌」

イベント2026年5月14日

 明治ブルガリアヨーグルトの体験型POP UP「塩で広がる簡単アレンジ ひと皿で満足できるヨーグルトへ。」PRイベントが14日、東京都内で行われ、アンガールズ(田中卓志、山根良顕)とゆうちゃみが登壇した。  イベントでは、ゲストが味の好みを … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「10円が人を救う話だった」「文学が分からなくても面白い」

ドラマ2026年5月14日

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第6話が、13日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

page top