「三千円の使いかた」結婚や子育ての“費用対効果”を考える 「育児はお得、コスパがいいと思える社会になればいいのかな」

2023年2月6日 / 07:10

 葵わかなが主演するドラマ「三千円の使いかた」(東海テレビ・フジテレビ系)の第5話が、4日に放送された。

 本作の原作は、原田ひ香氏の同名小説。家族3世代、4人の女性が、金と人生の悩みと向き合い、たくましく乗り越えていくホーム“マネー”ドラマ。(※以下、ネタバレあり)

 ホームセンターで琴子(中尾ミエ)と知り合い、“庭友(にわとも)”として仲良くなった安生(橋本淳)。

 40歳手前となった今も、日雇いのアルバイトで稼ぎ、貯金ができると放浪の旅へ出る安生は、年収は100万円程度だが、自由な生活を満喫している。

 そんな安生は「子どもが欲しい」と願う恋人のきなり(高田里穂)をうまくはぐらかしていたが、ある日、安生の下を得体の知れない若い女性が訪ねて来る。これまでの生活を揺るがす安生の大ピンチに、美帆(葵)はある行動を取る。

 今回は、安生が、結婚や子育ては、金も手間も掛かることであり、「子どもなんて手間を掛けて育てたところで、真っすぐ育つかどうか分からない」と、結婚や子育てについての「費用対効果(=コストパフォーマンス)」を気にしていることを告白。そんな安生のことを、琴子が説教したり、激励する様子が描かれた。

 放送終了後、SNS上には、「費用対効果のやりとりで、琴子さんがキレた場面はスカッとした。確かに育児は大変だけど、それ以上に得られるものがある」「おばあちゃん、よく言ってやった。安生の費用対効果の考え方も分かる気がするけど、いい大人が自分勝手に生きるために使う言葉ではない」「子どもは未来の納税者。育児はお得、コスパがいいと思える社会になればいいのかな」といった声が寄せられた。

 また、このほか、「1日100円貯金の次は、365日貯金が出てきた。面白そうだから、今日から始めよう」「貯金の方法だけでなく、人生についても学べるドラマ。お金とは何たるかを、また考えさせられた」といった感想も投稿された。

「三千円の使いかた」(C)東海テレビ

 


芸能ニュースNEWS

「再会」“淳一”竹内涼真の「苦悶の演技がすごい」 「南良刑事の『めんどくせーなあ』がよかった」

ドラマ2026年2月25日

 竹内涼真が主演するドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)の第7話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、横関大氏の推理小説『再会』をドラマ化。刑事・飛奈淳一(竹内)が、殺人事件の容疑者となった … 続きを読む

「未来のムスコ」「おお矢野くん(兵頭功海)ルートに突入か。保育士(小瀧望)ルート希望だったのだが…」「まーくん候補、みんなキャラがいいから迷う」

ドラマ2026年2月25日

 火曜ドラマ「未来のムスコ」の(TBS系)の第6話が、24日に放送された。  本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る颯太(天野優)が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。 … 続きを読む

松坂桃李、主演大河ドラマの豪華共演者に「興奮と安心が同時に押し寄せてきている」2027年大河ドラマ「逆賊の幕臣」出演者発表

ドラマ2026年2月24日

 2月24日、東京都内のNHKで2027年の大河ドラマ第66作「逆賊の幕臣」の出演者発表会見が行われ、既に発表されている主演・松坂桃李のほか、新たに発表された北村有起哉、鈴木京香、上白石萌音、岡部たかし、中村雅俊が登壇した。  大河ドラマ「 … 続きを読む

「夫に間違いありません」“聖子”松下奈緒VS“紗春”桜井ユキが怖い 「おばあちゃんがMVP」「一樹は早く警察に自首して」

ドラマ2026年2月24日

 松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に、死んだはずの夫が帰還す … 続きを読む

「リブート」「画面に鈴木亮平がいっぱいの神回だった」「一香『あなたが2人いたら混乱が起きる』って、視聴者はすでに混乱している」

ドラマ2026年2月23日

 日曜劇場「リブート」(TBS系)の第5話が、22日に放送された。  本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良なパティシエと … 続きを読む

Willfriends

page top