風間俊介、「俺に男としての魅力は…?」 岡本玲のコメントに不満

2016年4月9日 / 16:58

 舞台「イントレランスの祭」の公開舞台稽古が9日、東京都内で行われ、出演者の風間俊介、岡本玲、演出の鴻上尚史氏が取材に応じた。

 この作品は、イントレランス=“不寛容”な世界をテーマに描いた愛と哀しみの物語。舞台は、国連の割り当てに従い、25万人の宇宙人を難民として受け入れることになった日本。売れないアーティストの健吾(風間)は、ある日突然、恋人の蛍(岡本)から「実は、自分は宇宙人なので別れてほしい」と告白される。

 今回、オープニングダンスで、旗を振りながらリズミカルなステップを披露する風間は、鴻上氏から「やっぱり“あの事務所”だったんだね!うまいからびっくりした」と絶賛され、照れ笑い。

 「てっきり踊りが下手で俳優業に来たと思った」と話す鴻上氏に、風間は「僕は踊れないんじゃなくて、踊らないんです!」と普段の自分について釈明。衣装もカラフルとあり「何だか、(ジャニーズ)Jr.っぽいですよね。あのころの記憶が蘇ります。やらなくなると恋しい部分も出てくるので…」とダンス披露を楽しんでいる様子だった。

 また、昨年上演の「ベター・ハーフ」でも風間とタッグを組んだ鴻上氏は、風間について「演技力に惚れました。途中までせりふがアバウトなんですが、本番はバシッと決めてくる」と讃えつつ、「やればできるのにギリギリまでやらないから腹が立つ」と不満もポツリ。また、完璧なせりふを披露した後には「ドヤ顔をするんですよ」とちゃっかり暴露した。

 これに岡本も「本当に器用なんですよ。他のみんなが練習しているときは携帯のゲームとかしているのに、合わせる時には抜群で…」と同調。風間も「ここでバラさなくても…」とタジタジだった。

 2012年のNHK連続ドラマ「純と愛」では兄と妹を演じた2人。これが3作目の共演となる岡本について、風間は「縁のある女優さん。2~3年付き合っている恋人同士の設定なんですが、気心知れてるのでわざわざ安心感を“つくる”必要がないんです」と息もぴったりの様子。一方「風間さんのような男性はどう?」と問われた岡本も「すてきだと思います。本当に頼れるお兄さん」と笑顔で答えたが、報道陣から「やっぱりお兄さんになっちゃうの?」と突っ込まれ、困惑気味。

 さらに不満げな風間からも「俺に男としての魅力は?」と畳み掛けられた岡本は「今回の舞台で感じられたら…」と小さく答え、鴻上氏からは「まるで稽古初日のコメントじゃねーか!」と笑われていた。

 舞台は4月9日~4月17日、都内の全労済ホール/スペースゼロで上演後、大阪公演、東京凱旋公演を予定。

鴻上尚史氏(左)と岡本玲

鴻上尚史氏(左)と岡本玲


芸能ニュースNEWS

 日曜劇場「GIFT」「涼(山田裕貴)が心臓の病気? 伍鉄(堤真一)が逆恨みでたたかれる? もう8話だよ。大丈夫なの」「和解の話かと思ったら誤解の話だった」

ドラマ2026年5月25日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第7話が24日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想が対面へ 「タツキと蒼空は亀裂が深い」「教育的虐待は線引きが難しい」

ドラマ2026年5月24日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第7話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」“真”岡田将生のラストの展開に心配の声 「ダークサイドに堕ちるのか」「“小夜子”渡辺真起子のねらいは何」

ドラマ2026年5月23日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第6話が、22日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「汐梨(唐田えりか)は犯人をかばっているんじゃないかな」「まりもちゃん(田畑志真)グッジョブ!」

ドラマ2026年5月22日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第8話が、21日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「今週も波瑠のかわいらしさが爆発していた」「『銀河鉄道の夜』が無性に読みたくなる回だった」

ドラマ2026年5月21日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第7話が、20日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

page top