愛之助、週刊誌報道に「うそばっかり」 「食事のサポートは紀香?」には笑顔で回答

2015年11月24日 / 16:28

 「第七回 システィーナ歌舞伎 La Belle et la Bete『美女と野獣』」の制作発表会見が24日、東京都内で行われ、歌舞伎役者の片岡愛之助と中村壱太郎、作・演出を手掛ける水口一夫氏が登壇した。

 大塚国際美術館(徳島県鳴門市)では、2009年からバチカンのシスティーナ礼拝堂を原寸大に立体再現した「システィーナ・ホール」を会場とする新作歌舞伎を上演している。

 第7回となる今回の題材はフランス民話「美女と野獣」に決定したが、水口氏は「まだ(台本は)一行も書いておりません」と苦笑い。システィーナ歌舞伎は5年連続の出演となる愛之助も「美女をやらせていただくのか野獣の役なのかまだ知りません」と笑いながら、「皆さんにも楽しんでもらえるような作品作りをしたいと思います」と意気込みを語った。

 質疑応答で「そうは言っても、恐らく野獣役ですよね」と振られた愛之助は「ひょっとしたら時計の役になるのかもしれないので決まり次第…。私も楽しみにしております」と回答した。

 「もし野獣であれば、体を大きくするためにも食事面のサポートはあの“美女”が?」と交際中の藤原紀香の話題を振られると「(この質問が)出ました! そうですね。“ニッコリ笑顔で”『そうですね』」と記事の見出しを意識したコメントで、笑いを誘った。

 一方、きょう発売の週刊誌が、元交際相手の熊切あさ美と、同居中に2人で育てた「愛犬の“親権問題”は熊切が引き取る形で合意した」と報道。

 これに関する質問が出ると「そうなの? どこの週刊誌? 面白いこと書くね」と初耳の様子の愛之助は、「うそばっかり書くからね。本当のことを流してほしい」としながらも、「…と得意顔で語る愛之助」と再び冗談めかして、会場を後にした。

 舞台は2016年2月19日~21日に上演。

中村壱太郎(左)と片岡愛之助

中村壱太郎(左)と片岡愛之助


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