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【映画コラム】全編を通してワンカットに見える『1917 命をかけた伝令』

ほぼ週刊映画コラム2020年2月12日

 第1次大戦下、1917年のある日の西部戦線。イギリス軍兵士のブレイク(ディーン・チャールズ・チャップマン)とスコフィールド(ジョージ・マッケイ)に伝令の命が下る。それは、対ドイツ軍との最前線にいる自軍に攻撃作戦の中止を伝えるというものだった。  冒頭・・・続きを読む

【映画コラム】「2019年映画ベスト10」 洋画はまずまず、邦画はいまひとつ

ほぼ週刊映画コラム2019年12月31日

 今年も当コラムでさまざまな映画を取り上げてきた。その中から年末恒例のベスト10を選んでみた。 1.80歳を過ぎてイーストウッドが手にしたユーモアと余裕『運び屋』 2.異なる世界に住む2人の変化と理解、救済を描いた『グリーンブック』 3.タランティー・・・続きを読む

【映画コラム】『シャイニング』の40年後の続編『ドクター・スリープ』

ほぼ週刊映画コラム2019年11月26日

 スティーブン・キング原作、スタンリー・キューブリック監督の伝説のホラー映画『シャイニング』(80)の続編『ドクター・スリープ』が11月29日から公開される。前作の40年後をマイク・フラナガン監督が描く。  まずは、最近では、スティーブン・スピルバーグ監督・・・続きを読む

【映画コラム】映画製作の裏側にあるものを描いた『キューブリックに愛された男』と『キューブリックに魅せられた男』

ほぼ週刊映画コラム2019年11月3日

 監督作の『2001年宇宙の旅』(68)の4K/8K/UHD化、『シャイニング』(80)の続編『ドクター・スリープ』の公開など、今なお話題に事欠かない映画監督スタンリー・キューブリックの没後20年にちなんで、彼の関係者に取材した2本のドキュメンタリー映画がカップリ・・・続きを読む

【映画コラム】ドキュメンタリーと劇映画を融合させた『アメリカン・アニマルズ』

ほぼ週刊映画コラム2019年5月18日

 米ケンタッキー州で実際に起きた4人の大学生による強盗事件を映画化した『アメリカン・アニマルズ』が公開中だ。  退屈な大学生活を送るウォーレン(エバン・ピーターズ)とスペンサー(バリー・コーガン)は、自分たちが普通の大人になりかけていることにいら立・・・続きを読む

【インタビュー】『アメリカン・アニマルズ』バート・レイトン監督「自分が彼らと一緒に犯罪を行っているような気分を実感できる映画。心拍数が上がる映画になっていると思います」

インタビュー2019年5月14日

 狙うは大学の図書館に眠る時価12億円のビンテージ本。その本が手に入れば、俺たちの人生が変わる…。米ケンタッキー州で実際に起きた4人の大学生による強盗事件を映画化した『アメリカン・アニマルズ』が5月17日から公開される。事件を起こした本人たちが劇中に登場。劇映・・・続きを読む

【映画コラム】 伝統的な“SF精神”が息づく『シグナル』

ほぼ週刊映画コラム2015年5月9日

 2014年のサンダンス映画祭で話題を集めたSFスリラー『シグナル』が15日から公開される。  マサチューセッツ工科大学の学生ニック(ブレントン・スウェイツ)らは、謎のハッカーを追ううちに“何か”と接触して感染し、秘密の隔離施設に監禁される。やがて体に異変が生じ・・・続きを読む

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