“斎藤工先生”「大人はうそをつくんです」 「いっぱい答えを出すのも大人」

2015年5月9日 / 13:35

 映画『小さな世界はワンダーランド』の初日舞台あいさつが9日、東京都内で行われ、日本語ナレーションを務めた俳優の斎藤工が登壇した。

 本作は、『ライフ-いのちをつなぐ物語-』などを製作した「BBCアース」が、シマリスとスコーピオンマウスに焦点を当てて描いた“ドラマチックドキュメンタリー”。

 「もともと声の仕事に興味があった」という斎藤は「いろんなプロの声優さんと一緒にお仕事をする中で自分のスキルの無さを痛感していた。ただ、うまい下手だけじゃないとどこかで開き直っているところもあった。今回はせっかくこんな大役を頂いたので、自分らしいものを表現したいと思った」と収録を振り返った。

 また、本作のマーク・ブラウンロウ監督の斎藤に対する評価として「とても優しい声できちんと演じていただいた。思慮深いプロフェッショナルな方」という言葉が紹介されると、斎藤は「それ、僕がそう言ってくれと“台本”を書いたんです。その代わりにすしをおごりました」と語って、照れ笑いを浮かべた。

 しかし「うそですよ。お子さんもいらっしゃるからすみません」と慌てて言い直すと「公共でうそをつきました。大人はうそをつくんです」とちゃめっ気たっぷりに語り、笑いを誘った。

 会場では、子どもたちから“斎藤先生”への質問コーナーも実施された。「一番好きな動物は?」という質問に斎藤は「そうだな~。犬派だったんだけど、猫の距離感というものに最近はまっています。猫は気まぐれ。そういった主導権を握らせない動物は非常に興味深い」と回答。さらに「あとヒョウ。あとは亀かな…。“一番は?”と聞かれているのにいっぱい(答えを)出す、これも大人です」と続け、再び笑いを誘った。


芸能ニュースNEWS

「田鎖ブラザーズ」“小池”岸谷五朗や“晴子”井川遥に疑惑の声 「あやしい人が多過ぎる」「犯人は海外に行っていた人物か」

ドラマ2026年5月31日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第7話が、29日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「よくこの役を引き受けたな。唐田えりか恐るべし」「この先にまだ裏があるような気がする」

ドラマ2026年5月29日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、28日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「『今はそうでも、10年後には変わっていたらいいよね』っていう涼子(麻生久美子)のせりふがよかった」「『赤毛のアン』を読み返そうと思った」

ドラマ2026年5月28日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第8話が、27日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「あの商店街は何をしても滅びる運命というか」「全員がハッピーになるような道はないのかなぁ」

ドラマ2026年5月27日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第7話が、26日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋=二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“立石”佐野史郎の生き方に反響 「人生は“遊び心”と“冒険心”が大事」「勇気をもらった」

ドラマ2026年5月27日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第8話が、26日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

page top