ももクロ、初主演舞台に意気込み  せりふ覚えに苦戦「鬼だと思った」

2015年4月30日 / 18:16

 舞台「幕が上がる」の初日開幕直前会見が30日、東京都内で行われ、主演のももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、有安杏果、佐々木彩夏)、演出を手掛ける本広克行氏が登壇した。

 本作は、高校演劇部を舞台とした青春群像劇。2月には同じくももクロ主演で映画化もされ、話題となった。

 今回、本格的な舞台に初挑戦するももクロメンバーたち。百田は「会場が“この半分ぐらいだったらいいな”という本音もあるけど、本番は一番後ろのお客さんまで声が届くように頑張りたい」と意気込みのコメント。

 一方で、玉井が「ライブとはまた全然違う雰囲気にただただ緊張している」と不安を吐露すると、高城も「何があるか分からないのが舞台。でも劇中の先生のせりふである『答えは全て稽古場の中にある』という言葉を思い出しながら頑張れたら」と神妙な面持ちで語った。

 また、本広氏の稽古を「厳しかった」と振り返った百田は「『明日一場を通すから、せりふ全部覚えてきてね』と言われて。でもその一場が50ページぐらいある。鬼だなと思った」と大量のせりふに苦戦したことも告白。メンバーで協力体制を敷いたというが「一度、5人で“もう駄目だ~”となった時があった。そんな時は“演劇部”を“ケーキ”という言葉に置き換えたりして、意味の分かんない覚え方をした。そうやって真面目な感じでやるよりちょっとふざけた方が頭に入った」と振り返っていた。

 舞台は、5月1日~24日、都内のZeppブルーシアター六本木で上演。


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