ももクロ「キター!」で流行語大賞を狙う 百田夏菜子「全国民が叫びたくなるように頑張る」

2014年7月10日 / 14:45

 CMで使用した衣装で登場した(左から)有安杏果、佐々木彩夏、百田夏菜子、玉井詩織、高城れに

 参天製薬株式会社の「プロジェクト説明会&新CM記者発表会」が9日、東京都内で行われ、ももいろクローバーZが出席した。

 日本の瞳の健康を応援するプロジェクト「サンテ×ももクロ ニッポンきたぁ↑↑大作戦!」のシンボルキャラクターに就任したももクロ。

 リーダーの百田夏菜子は「大作戦なんでこれからいっぱい作戦を練っていきたいと思います。全国民の方が『キター!』って叫びたくなって、流行語大賞が『キター!』ってなるぐらいはやるように頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

 7月9日は7と9で「泣く日」であることにちなみ、最近、涙を流したことを問われた玉井詩織は「サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会を結構見ていて、選手の皆さんの負けて悔しがる姿や、勝って『やったー』ってなるのを感情移入しながら見ています」と答えた。

 サッカーネタでトークが盛り上がる中、高城れには「そういえば、最近、もやもやしていることがあって…」と割って入り、その理由を「うちのお父さんが誰かに似ているなと思ってワールドカップを見ていたら、本田圭佑選手にすごく似ている」と告白。

 それに対し、玉井は「やめてよ。明日の新聞(の見出し)が『高城れにの父は本田圭佑似』ってなっちゃうじゃん」と突っ込み、会場の笑いを誘った。


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