バナナマン日村、サムライゾンビ役に感謝  「向こう20年ぐらいは芸能界でやっていける」

2015年4月11日 / 16:12

 映画『新選組オブ・ザ・デッド』の初日舞台あいさつが11日、東京都内で行われ、主演の日村勇紀(バナナマン)のほか山本千尋、水樹たま、渡辺一志監督ほかが登壇した。

 本作は、日村が“屑山下衆太郎(くずやまげすたろう)”という唯一無二の架空の新選組隊士を演じた時代劇ホラー。

 劇中でアメリカから来たゾンビにかまれ“ゾンビ化”する屑山にちなみ、日村は“サムライゾンビ”姿で劇場に降臨した。

 長編映画で初めて単独主演を務めた日村は「見ていただいたら分かるけど、思ったよりも僕は早目にゾンビになってしまいます。屑山下衆太郎の時間が大分無い。そこだけトイレとか行って見逃さないで」と切実にアピールして笑いを誘った。

 また、ゾンビ役で苦労したことについて聞かれると「『大変だったでしょ?』と本当によく聞かれるけど、よくよく考えたらゾンビってアーッ!しか言わない。なので、せりふをまったく覚える必要がないし、大した動きもなくてウワーってやってれば大概OK。だから楽でした」と再び笑いを誘った。

 また、ゾンビ役のオファーだと知った時は「笑っちゃった」という日村だったが、「正直に言うと、この先何十年後かに“過去こんな役をやっていた”というVTRが、どこかのバラエティーで使われたらこれはウケるなと思った」と告白。そこで「なんとなく向こう20年ぐらいは芸能界でやっていけると思った」という日村は「そういう宝物をもらった感じ。だから全然うれしかった」とおいしい役どころに感謝していた。


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