ももクロ、田中投手のサプライズ登壇に「何でいるの!?」 総移動距離5万キロ、全国127館に舞台あいさつ

2015年1月28日 / 14:55

 映画『幕が上がる』の完成披露試写会舞台あいさつが27日、東京都内で行われ、主演のももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、有安杏果、佐々木彩夏)と本広克行監督、サプライズゲストとしてニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が出席した。

 高校の演劇部を舞台にした本作について百田は「本当に初めてのことだらけで、撮影に入っても知らないことばかりだったけど一生懸命頑張りました」と振り返り、ファンでいっぱいの客席に向かって「ライブとは全然違う舞台あいさつの雰囲気にも慣れず、どうしたらいいか分からないけど、楽しんでいただけていたら何よりです」とぎこちなくあいさつした。

 この日は田中投手が客席で映画を鑑賞し、サプライズでステージに登壇。「上映が始まる前にさっと(入った)」という田中投手に、メンバーはそろって「えっ。何やってるの?」と驚きの表情。佐々木は「みんなが気付いてないことにも、『えっ?』なんだけど」とつぶやき、玉井も「こんなに大きくてもばれずにこそこそ入ってこられるんだ…」と笑わせた。

 田中投手は「みんなが見てくれと言ったのが分かる。普段映画はあまり見ないけど、自然とストーリーに引き込まれて、自分の高校時代を思い出しながら楽しんで見ることができました」と感想を語った。高城から「泣いた?」と問われると「泣いてない。うるっとはこなかったです」と正直に明かした。

 また、田中投手から“前代未聞の試み”として、メンバーそれぞれが全国の劇場へ舞台あいさつに行くプロモーション大作戦「行くぞ、全国!待ってろ、全館!」が発表された。

 主演俳優が上映劇場の127館を全て回るのは史上初。総移動距離約5万キロという圧巻の数字にメンバーは驚きながらも笑顔を浮かべ、高城は「全国に飛び出して、この映画の素晴らしさを伝えていきたいと思います。頑張りますのでよろしくお願いします!」と語った。

 映画は2月28日から新宿バルト9ほか全国ロードショー。


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