森山未來、帰国後、舞台第1弾に「ベスト尽くしたい」  人型ロボットpepperと共演

2015年1月8日 / 19:47

 舞台「プルートゥ PLUTO」プレスコールおよび囲み取材が8日、東京都内で行われ、出演者の森山未來、永作博美、柄本明、吉見一豊、松重豊、寺脇康文と演出・振り付けを手掛けるシディ・ラルビ・シェルカウイが出席した。

 本作は、手塚治虫の『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」をリメークした人気漫画を舞台化したもの。アトムを演じる森山は「ワンシーンワンシーン、一つ一つの動きが大きな絵画のように展開していって、どの風景をとっても美しい。音楽も映像も舞台装置も、全てを使いトータルアートな作品を作っているような感じです」と語り、「お客さんが見てどんな反応を示してくれるか楽しみです」と期待を寄せた。

 森山は1年間の文化庁文化交流使の任務を終え、本作が帰国後の舞台第1弾。「イスラエルから戻って最初の仕事をこういう形でやらせていただいて、ラルビとも仕事ができてうれしいです」と喜びを語り、「この1年自分が何を感じてきたか、日本に戻って何を思うか、この作品にどこまで反映されているか分からないけど、ただベストを尽くしたい」と熱く意気込みを語った。

 また、感情を認識する人型ロボットpepperが10日の17時公演、21日の14時、19時公演に出演することも発表。pepperが登場すると、すでに稽古で接した森山は「その時は振り付けに必死だったみたいで、今の方がコミュニケーションがナチュラルですね」とにっこり。ウランとヘレナの二役を演じる永作も「みんなpepperが来るのを楽しみにしていて、すでにみんな大好きになっています」と明かしていた。

 舞台は東京公演が渋谷のBunkamuraシアターコクーンで9日~2月1日に、大阪公演が森ノ宮ピロティホールで2月6日~11日に上演。


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