嵐、白組トリの大役に熱く意気込みを語る 紅組司会の吉高由里子は「へらへらしていられない」

2014年12月29日 / 14:51

 「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが29日、東京都内で行われ、司会を務める嵐、吉高由里子、有働由美子アナウンサーが囲み取材に出席した。

 嵐の松本潤は「歌手の方々と面談でお会いしてお話を聞き始めて、いよいよ今年も紅白が始まったなという感じ」と語った。

 嵐は白組のトリとして「2014 Thanks Medlry」を歌唱するが、“15周年の感謝” を込めて「感謝カンゲキ雨嵐」と「GUTS!」をメドレーで歌うという。松本は「非常に派手なエンターテインメントのステージになると思います」とアピールした。

 一方、吉高は「アーティストの皆さんと少しずつ面談していく中でだんだん実感が湧いてくるような、まだ事の重大さに気付いていないような…」と語った。

 大野智、櫻井翔、二宮和也とは共演歴があり「松本さんには先ほど横でいろいろと教えていただきました。相葉(雅紀)さんの様子はこれから。頼りがいのあるお兄さんとお姉さんです」と笑わせた。

 自由奔放なイメージのある吉高との司会について櫻井は「僕らにはない着眼点でアーティストの方にいろいろ質問していたりして、5人でやる時とは違う風が吹いています。しかも強めの」と明かした。

 また、「勝ちたいです」と闘志を燃やす大野は、白組勝利の際には「もし勝ったら、今年は優勝旗を5人で持ちたいです」と宣言。松本が「今までそんなことは言ったことがなかったのに」と驚いた様子で、ほかのメンバーも意外だと声をそろえる中、大野は「もう自分勝手なのはやめようと思いまして」と笑いを誘った。

 最後に櫻井が「初めて紅白に出演させていただいたのが60回で、その次の年に司会をやらせていただきました。65回の節目にトリという大役中の大役をいただき、司会もしっかり務めたいと思います」と熱く意気込みを語った。

 対する吉高は「へらへらしていられないのでちゃんとしたい。大好きな年で終われるよう、すてきな(一年の)終わり方をつくっていきたい」とマイペースで締めくくった。


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