豊川悦司&榮倉奈々が“ラブラブ”会見 豊川「撮影中は彼女にどっぷり」

2014年12月16日 / 15:36

 映画『娚(おとこ)の一生』の完成報告会見が16日、東京都内で行われ、出演者の榮倉奈々、豊川悦司、廣木隆一監督が登壇した。

 本作は、恋をしないと決めた堂薗つぐみ(榮倉)が、独身の大学教授・海江田醇(豊川)と偶然出会い、奇妙な同居生活を送る中で自然と寄り添っていく姿を描いた恋愛物語。

 この日の会見は結婚式場の金びょうぶの前で行われ、着物姿で現れた榮倉は右手の薬指の指輪をお披露目しながら「こういう日じゃないですよね」とちゃめっ気たっぷりにあいさつ。

 豊川も「それ、マジなやつ?」と驚きながらも、榮倉の着物姿を見て「すごく似合う。京都を歩くシーンでも榮倉さんの着物姿を見たけど、本当に一目ぼれしちゃいそうなぐらいすてきだった」と絶賛した。

 また「“恋をしたい”と思って恋を探しているのではなく、ふと気付いたら隣にいる誰かと寄り添いたいと思える恋を見つけたつぐみちゃんを演じていてうらやましく思った」と役柄を振り返った榮倉は「この映画で私の新しい一面から“新しい百面”まで見てもらいたい」とアピール。

 初共演となった豊川にも厚い信頼を寄せ「クランクアップして一番寂しかったのはもう(豊川演じる)海江田さんに会えないことだった」と語った。

 一方、豊川も、撮影中の二人の関係を問われると「僕は愛していましたけど。海江田なのか豊川なのか、つぐみなのか榮倉奈々なのか分からないぐらい。とにかく彼女にどっぷりと浸らせていただきました」と語ったが、「全然変なことはしてませんよ。イメージです」と付け加えて笑いを誘った。

 映画は2015年2月14日から全国公開。


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