綾瀬はるか主演、「きょうは会社休みます。」制作発表  “こじらせ女子”に共感「応援したくなる」

2014年10月2日 / 16:55

 日本テレビ系連続ドラマ「きょうは会社休みます。」制作発表が2日、神奈川県内で行われ、出演者の綾瀬はるか、福士蒼汰、仲里依紗、田口淳之介(KAT-TUN)、千葉雄大、高畑淳子、玉木宏、マモルが出席した。

 同名人気漫画を原作にした本ドラマは、恋愛経験のない30歳の“こじらせ女子”と9歳年下大学生の不器用な恋の物語。制作発表は主人公・花笑が勤める商社の海外食品事業部の撮影セットで行われ、自由に歩き回る劇中の飼い犬・マモルを追いかけた綾瀬はセット内をうろうろ。すっかり遊ばれているようで「こんな感じで日々楽しくやらせていただいています」と照れ笑いを浮かべた。

 綾瀬の連ドラ出演は4年ぶりで、作品の魅力を「ちょっとしたことで悩んで、葛藤して、前に進んでいく姿を見て『花笑頑張れ!』と応援したくなります」と語った。福士との三角関係を演じる玉木が「綾瀬さんとは……」と話し始めたところで綾瀬が「くしゅん」と大きめのくしゃみ。すかさず「(タイミングが)すごいね」と笑った。

 「自分の中の女子力に自信が持てない」、「他人任せ」、「疑り深い」といった“こじらせ7カ条”について、綾瀬自身も「(共感するところは)ちょこちょこあります。他人任せだったり受け身だったり。告白されても『もっと他にかわいい子がいるし』と思ってしまいますね」と大きくうなずいた。

 そうした悩みを持つ“こじらせ女子”を福士は「甘え下手で不器用なところはかわいいですよね」といい、玉木も「異性に慣れていないところなど、全体的に魅力を感じます。支えたいと思う」と同意。田口は「僕は甘え上手なので甘え下手な方がいいかも。自分にとっては“こじらせ女子”ってめちゃくちゃいい女かもしれない」と語り、千葉は「マイナス掛けるマイナスでプラスになったらいいんじゃないかな」とつぶやいた。

 オリジナルキャラクターで花笑の同僚の営業マンを演じる田口は「監督さんからも『テンション上げめで』と言われていて、明るさを大事にというとことを気に掛けています。素の俺を知ってる人からすると近いところはあるかもしれない」と語った。共演の福士については「21歳の等身大で、自分もまだ若いと思っていましたけどリアルな人を見て自分の老いを感じました」と笑わせていた。

 ドラマは10月15日午後10時から毎週水曜オンエア。

 


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