綾瀬はるか、東京五輪目指す子どもたちを応援  陸上フォーム披露も「体が重くなって」

2014年9月25日 / 13:59

新プロジェクトのアンバサダーに就任した綾瀬はるか

 パナソニックの「液晶テレビ VIERA(ビエラ)」新製品発表会が25日、東京都内で行われ、スペシャルゲストとして綾瀬はるかが出席した。

 パナソニックは2020年開催の東京五輪に向け、今後6年間にわたって日本を一つのチームにする新しいプロジェクト「ビューティフルジャパン」を始動。五輪を目指すジュニアアスリートと彼らを育む日本の風景を発信していく本プロジェクトのアンバサダーに起用された綾瀬は、今後、47都道府県を訪ねていく。

 福島県の新体操クラブと静岡県の陸上競技部を訪れた綾瀬は「陸上は学生の時に少しやっていましたが、みんな本当に速くて全然追い付けないんです。まだ中学生なのにすごい」と感動した様子。綾瀬自身も走るフォームの美しさを褒められたものの、現役時代と比べて「だいぶ体が重くなってしまって」と照れ笑いを浮かべた。

 また、アンバサダーとして「子供たちが五輪に出場する姿を応援したいと思います。スポーツは人の心を揺さぶるし、感動することができます。私も、演じるお仕事でも同じように見ている人の心を揺さぶるような作品に出られたらと思います」と抱負を語っていた。

 プロジェクトCMは10月17日から全国で順次オンエア。

 


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