ダイアモンド☆ユカイ、「改名してみてもいいかな」  妖精の“クリスタル☆ユカイ”が登場

2014年9月25日 / 19:13

(左から)濱田ここね、ダイアモンド☆ユカイ、黛英里佳

 キシリクリスタル新CM発表会が25日、東京都内で行われ、ロックシンガーのダイアモンド☆ユカイ、女優の濱田ここね、黛英里佳が登場した。

 イベントでは、24日に誕生日を迎えた黛のためにサプライズ企画としてキシリクリスタルをモチーフにしたスペシャルケーキが登場した。さらに新CMに出演するダイアモンド☆ユカイそっくりで妖精の衣装を身にまとった“クリスタル☆ユカイ”と名乗る謎の人物が駆け付け、濱田と共にバースデーソングを披露。黛は「まさか祝ってもらえるなんて思っていなかったから本当にびっくり」と感激した様子だった。

 今回、妖精姿になったユカイは「最初お話を聞いたときは正直、これ着るの?と思ったけど、結構似合っているでしょ」としたり顔。また、子育ての様子を聞かれると「厳しくしようとしても、ついつい甘やかしちゃう。この間もおもちゃを買ってあげました」と笑顔を見せ、さらに「長女の新菜(にいな)のキスで毎朝目覚めています」と甘いエピソードも披露した。

 また、“クリスタル☆ユカイ”について「結構しっくりきてる」という報道陣からの声には「実際に改名してみてもいいんじゃないかな」とノリノリで応じていた。

 


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まるで『鎌倉殿の13人』と同じような黒い話になってきた」「最終回は、蓬莱くん(神木隆之介)が何か仕掛けるのか」

ドラマ2025年12月11日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超 … 続きを読む

「スクープのたまご」最終章 “謎のサングラス男”の正体が判明 「黒幕感がすごい」「面白い展開になってきた」

ドラマ2025年12月10日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第10話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、若き新人記者 … 続きを読む

「娘の命」優奈の夫“明彦”内藤秀一郎の裏切りが判明 「沙織がヤバ過ぎる」「田中笑太郎くんが出てきてびっくり」

ドラマ2025年12月10日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第10話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「じゃあつく」最終話 “勝男”竹内涼真と“鮎美”夏帆の結末に反響 「勝男ロス過ぎる」「スペシャルドラマに期待」

ドラマ2025年12月10日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の最終話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

「新東京水上警察」最終回前の怒涛の展開に反響 「すごい展開だった」「最終回で全て回収できるのか」

ドラマ2025年12月10日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大迫 … 続きを読む

Willfriends

page top