神木隆之介が変身願望「打たれ強い人間に」 初共演の二階堂ふみは「お母さんみたいなことを言う」

2014年7月18日 / 20:07

 (左から)永田琴監督、神木隆之介、二階堂ふみ

 WOWOWの連続ドラマW「変身」の完成披露試写会が18日、東京都内で行われ、出演者の神木隆之介、二階堂ふみ、永田琴監督が舞台あいさつに出席した。

 東野圭吾氏の同名小説を原作にした本作は、脳移植手術を受けた後、徐々に人格が変容していく主人公(神木)と、彼をいちずに愛し続ける恋人(二階堂)とのラブストーリーと、奇跡の医科学、禁断の技術を軸に描く医療サスペンス。

 神木は、初共演の二階堂について「どんな方だろうと謎でした。現場で話をしたりするにつれて、年が近いのを実感できるような元気な部分もあれば、お母さんみたいなことを言う大人の一面も持っている方だと思いました」と語った。

 対する二階堂は「1人でお芝居をするわけではないので、相手を思う気持ちやどれだけコミュニケーションが取れるかがモチベーションになります。神木さんは大先輩ですが、優しくしてくれて助けられることがたくさんありました」と撮影を振り返った。

 タイトルにちなみ「自分を思い通りに“変身”させられるならどうするか」と問われた神木は「もう少し打たれ強い人間になりたいです」と即答。「ちょっと電車に乗り遅れたときなどささいなことでも落ち込むので、寛大で心の広い人間になりたい」と苦笑いを浮かべた。二階堂は「セーラームーンに変身したい。美少女戦士になってみたいです」と変身願望を明かした。

 「逆に相手を“変身”させたい部分」については神木が「それって間接的な駄目出しじゃないですか。ないですよ。二階堂さんは今みたいにセーラームーンに変身したいと言ってみたり、唐突に現実的なことを言ったり。話していてもまだ未知の領域が内に秘められていると思うので、どんな方なのかもっと知りたい」と興味津々の様子。

 二階堂も「私もないです。大好きなので、そのままの神木先生でいていただけたら。タキシード仮面をやってもらえたらいいですね」と再共演に期待を寄せた。

 ドラマは27日午後10時から毎週日曜日オンエア。


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