有村架純、ジャンヌ・ダルク役で舞台初主演  シャルル7世には東山紀之

2014年6月24日 / 16:38

 舞台「ジャンヌ・ダルク」制作発表が24日、東京都内で行われ、主演する女優の有村架純をはじめ少年隊の東山紀之、佐藤藍子らが出席した。

 ジャンヌ役で初舞台にして初主演を務める有村は「今からとても緊張していて、プレッシャーを感じています。強い正義感、責任感、信念を持って戦い続けたジャンヌを私が演じていいのかという不安はもちろんありますが、ジャンヌのように稽古から千秋楽まで一生懸命舞台上で戦い続けていきたいです」と素直な思いを語った。

 一方で、「このプレッシャーも自分の励みと楽しみに変えて、ジャンヌを作りあげるチームの皆さんと一生懸命頑張って、前作を超える舞台を作っていきたいです」と力強く語った。そんな有村の姿に、シャルル7世を演じる東山は「初舞台にしてジャンヌを演じるのは勇気の要ることだと思いますし、この世代のすてきな女優さんがさらに自分を磨くためのサポートをしたいと思っています」とエールを送った。

 東山はオファーを受けた際の印象を「TBSのプロデューサーから熱烈なラブレターをいただき、口説かれるのも初めての経験だったので求められるのはうれしいなと感じました」と振り返った。

 また、サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で決勝トーナメント進出を懸けた最後の試合に挑む日本代表に向け、有村は「一生懸命頑張ってほしいです。私も負けないよう舞台上で突っ走っていきたいと思います」とエールを送った。東山も「崖っぷちの中、彼らの頑張りは日本に勇気を与えます。その勇気をぜひとも見せてほしい。やってくれると信じているし、信じないと奇跡は起こらないと思います。それを頂いて、僕らが舞台に反映していきたい」と激励した。

 制作発表には、山口馬木也、矢崎広、青木健、吉田メタル、堀部圭亮、上杉祥三、春海四方、高橋ひとみ、田山涼成、西岡徳馬、演出を手掛ける白井晃氏、脚本の中島かずき氏も出席した。

 舞台は東京公演が10月7日~24日に赤坂ACTシアターで、大阪公演が11月15日~18日にオリックス劇場で、横浜公演が11月23日~24日にKAAT神奈川芸術劇場で上演。

 


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