堀部圭亮「舞台稽古は戦いの日々」 若村麻由美「私たち出演者3人は“勇者”です」

2014年6月6日 / 18:00

 (左から)演出のデヴィッド・ルヴォー氏、麻実れい、若村麻由美、堀部圭亮

 舞台「昔の日々」の公開リハーサルおよび囲み取材が5日、東京都内で行われ、出演者の堀部圭亮、若村麻由美、麻実れい、演出のデヴィッド・ルヴォー氏が出席した。

 イギリスを代表する劇作家ハロルド・ピンターが1970年に発表した本作は、女優2人と男優1人による3人芝居。在りし日のピンター本人から託されたというルヴォー氏が演出を手掛け、日本初上演される。

 堀部は「ルヴォーさんのお稽古はうわさ通り大変厳しいものでした。自分の持っているものを全部さらけ出していくという“戦いの日々”を乗り越え、なんとか今日にたどり着けました」と語った。

 一方、若村は「久しぶりにルヴォーさんとご一緒して、より深く、豊かに、こんなにビッグになっていて驚きました。私たち出演者3人は、ルヴォーさんと共にピンター作品に挑む“勇者”です」と語った。

 麻実も「20年ぶりのデヴィッドの演出でしたが、その演劇に対する姿勢は何も変わっていませんでした。本番が始まれば彼から私たちに全て委ねられます。お客さまにはゆったりとリラックスして受け止めてほしいです」とアピールした。 

 舞台は6日~15日に都内、日生劇場、19日~22日に大阪、シアター・ドラマシティで上演。


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