桐谷美玲ら、女子ーズ参上  佐藤二朗、アドリブで高畑充希に敗北宣言

2014年5月21日 / 20:34

 映画『女子ーズ』のプレミア試写会が21日、東京都内で行われ、モデルで女優の桐谷美玲をはじめ藤井美菜、高畑充希、有村架純、山本美月、佐藤二朗、福田雄一監督が出席した。

 桐谷は「戦隊もののコスチュームを着ることができてうれしくてしょうがなかった。自然とポーズを取りたくなりました」と笑顔を見せ喜んだ。

 「こんなに大ごとになるとは思わず、ひっそり単館上映で終わるつもりだった」という福田監督は、昨年3月に行われた撮影当時について「撮ったときはこの2人(高畑、有村)は暇だったんですよ。短い間に(売れっ子に)変わってしまって、二度と集まらないメンバーと言われるぐらいになりました」とうれしい誤算を明かした。

 劇中で“女子ーズ”を結成する謎の男を演じた佐藤は「足が細くて顔の小さいうら若き5人のお嬢さんたち。福田雄一のお遊びに付き合ってもらって、本当にありがとう。最終日に行ったらおじさん一人に若い女性たちの撮影だったので、本当に楽しかった」と満面の笑み。撮影は佐藤のアドリブによる独壇場だったようで、桐谷は「二朗さんがずるくて、どんどんアドリブを入れてくるので笑いをこらえるのが本当につらかった」と振り返った。

 福田監督は「佐藤二朗が何か変なことを言って笑いがこらえられないときは下を向いていてくださいと言ったら使えるカットがなくなってしまって。全員で下を向いているシーンもあります」と驚きの告白。その一方、「高畑充希のアドリブには笑わされてたよね」と明かした福田監督に佐藤も「女優に負け(て笑わされ)たのは初めてかもしれない」と同意。高畑は「負けっ放しは悔しいと思ったので」とはにかんだ。

 また、有村から「現場でモニターを見ている監督は一人でずっと笑っていた」と暴露された福田監督は、「有村架純の口から、ものすごい罵詈(ばり)雑言が飛び出すシーンがありまして。最後にきつい言葉を言って去ってと頼んだら『お前つぶすからな』と。すごいことを言うなと思って爆笑しました」とこちらも暴露で応戦していた。

 映画は6月7日から全国ロードショー。

 


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