藤岡弘、“平成ライダー”の勝利に笑顔 「若者や子どもたちが未来をつくる」

2014年3月29日 / 16:44

 映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊』の初日舞台あいさつが29日、東京都内で行われ、出演者の佐野岳、白石隼也、半田健人、速水亮、菅田俊、板尾創路、藤岡弘、、柴崎貴行監督ほかが登壇した。

 本作は、“平成ライダーが勝つのか、昭和ライダーが勝つのか”、映画のエンディングをファンの投票によって決着させるという、映画業界初の試みを実施した。

 この日は、WEBと劇場での投票を合わせた約277万票のうち、760票差で平成ライダーが勝利したことが発表された。

 “現役ライダー”の佐野は「平成が勝ったというのは本当にうれしいけど、どちらが勝ってもすてきな映画になっていたと思う」と語った。半田も「参加してくれた方の数がすごい。みんなの協力があって映画もできた」とファンに感謝を述べた。

 一方、“元祖ライダー”の藤岡は投票の結果を踏まえて「やっぱり平成の若い世代に頑張ってもらわないと日本の未来はありません。本心では平成に勝ってもらいたいと思っていました。平成の若者たち、子どもたちが未来をつくるのです」と笑顔で語った。

 劇中で約38年ぶりに変身シーンを披露した藤岡。「本当に体中が震え、ライダー43年間の歴史の全てが体中を駆けめぐった」と撮影を振り返り「仮面ライダーは永遠です。皆さんが応援してくれる限り、仮面ライダーはまだまだ続きます」と熱い言葉で締めくくった。


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