井上真央「蹴飛ばすシーン楽しかった」 ピンクのレオタード姿は気合アピール?

2013年8月12日 / 19:29

 映画『謝罪の王様』の完成披露会見が12日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、井上真央、竹野内豊、岡田将生、荒川良々、濱田岳、松本利夫(EXILE・MATSU)、高橋克実、松雪泰子、脚本の宮藤官九郎、水田伸生監督が出席した。

 本作は、架空の職業「謝罪師」をなりわいとする主人公(阿部)が、けんかの仲裁から国家存亡の危機までさまざまなトラブルを謝罪のテクニックで解決していく様子を描く。

 会見の開始予定時間をわずかに過ぎたころ、登壇者が神妙な面持ちで現れた。代表して阿部が「しゃれで少し遅刻して来ました。大変申し訳ございませんでした」と謝罪し、一斉に頭を下げた。会場の反応をうかがった阿部は「もうちょっと笑いが来ると(スタッフから)聞いていたんですが、すいません」と苦笑。井上も「何かすいません。言われたとおりにやっただけです」と重ねて謝罪した。

 誰かに謝りたいことを問われた阿部は「いろんな人に聞かれるけど、ないんです」と回答。荒川が「(劇中で)井上さんがピンクのレオタードを着ていてドキッとした。謝りたいです」と正直に謝罪すると、井上は「あれでドキッとしてもらえてよかった。何でもやるぞ、というのがアピールできたらいいなと思いました」と笑わせた。

 自身の演じた役柄を「ちょっとSっ気があった」と振り返った井上は、「岡田くんの足を踏んづけるところ、後ろから阿部さんを蹴飛ばすシーンはすごく楽しかった」と語り、晴れやかな表情を浮かべたが「高橋さんに『ハゲ、ハゲ』って言うシーンはちょっと戸惑いがありましたが、スッキリ…じゃなくて楽しかった。こういう役じゃないとなかなかできないことなので」と本音を漏らした。

 映画は9月28日から全国東宝系でロードショー。


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