堂本剛、約5年ぶり連ドラ出演  川口春奈に「保護者感覚芽生えてくる」

2013年7月5日 / 11:10

 TBSの連続ドラマ「天魔さんがゆく」の制作発表会が4日、東京都内で行われ、主演するKinKi Kidsの堂本剛、脚本・監督を務める福田雄一氏が出席した。

 このドラマは、大の怖がりの主人公・天魔(堂本)が、先祖代々営んでいるお化け退治会社「有限会社おばけ警備保障」を受け継ぎ、お化けたちを説得し成仏させていくというホラーコメディー。

 約5年ぶりの連続ドラマ出演となる堂本。ホラーコメディーをやりたいと持ち掛けてきた福田監督との雑談の中から内容が固まっていったといい、「命っていうテーマに、コメディーではあるけど向き合いたいって福田さんが言っていて。ずっと見ていくと、笑えて泣けてまた笑えるっていう、生きてる感じがするドラマ」と語った。

 福田監督が「怖がりだけど普段はカッコつけてるって役は、剛くんしかいない」と太鼓判を押すほどに、堂本自身がかなりの怖がり。番組企画で訪れた遊園地ロケで、お化け屋敷とジェットコースターを拒否したと暴露され、「ちょっと怖いじゃないですか。恐怖心とお仕事、どっちを取るかっていったら、家族の教えからすると恐怖心ってことになって」と言い訳した。

 一方で福田監督は「コメディーといえどホラーなので、そこそこ怖い所にロケに行かないといけない。この話は受けてもらえないかもと不安だった」と安堵(あんど)の表情。出演に当たり、堂本からは「ロケ場所ごとにおはらいをすること」と条件があったと爆笑しながら明かし、堂本も「やっぱりはらっておかないと。家族の教えで」と笑わせた。さらに堂本は、撮影現場では「若干のポルターガイスト現象が起こってる」というが、「極度の疲れで、スタッフみんな、恐怖より疲れを優先してる」と苦笑。

 劇中で間違えて入社した新人社員を演じる川口春奈について、堂本は「多くは語れないけど、現場を盛り上げてくれてる。この作品を機に、皆さんがこれまでに見たことのない表情が見られると思う」と意味深なコメント。人見知りな堂本に川口の方からグイグイと距離を縮めているようで「ボケてくるのにツッコんで、果敢にくる若手芸人みたい。保護者感覚が芽生えてくる。本当に大変なんです」と現場での和やかな様子を語った。

 また、堂本は主題歌も手掛けており、福田監督から「命の尊さやはかなさ、美しさ、手を合わせて祈るような曲」とのオファーを受けて制作。誕生日を迎える瞬間に曲を作っていたかったといい、その時期に作られた楽曲は「親だったり自分に関わってきた人、ミュージシャン仲間、お世話になっている人、これからお世話になる人へ感謝の気持ちを込めて作りたいと思って」と仕上がりに自信をのぞかせた。

 


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