水嶋ヒロ主演『黒執事』クランプアップ 3年ぶり映画で「達成感を味わっています」

2013年6月6日 / 15:18

 3年ぶりに俳優に復帰した水嶋ヒロが主演する映画『黒執事』がこのほどクランプアップし、6日、写真が公開された。

 原作は世界42の国と地域で発行され、累計発行部数が1500万部を突破している人気コミック。19世紀後半の英国を舞台に、名門貴族に仕え、知識、教養、料理、武術と完璧、しかしその正体は悪魔というスーパー執事セバスチャンの活躍を描く。今回の映画版では、原作から約130年後、西洋と東洋の文化が入り乱れたアジアの都市を舞台にした完全オリジナルストーリーで描かれる。

 水嶋は、シャープに見せるため体重を50キロ台に落とし、約4カ月間に及ぶアクション練習などを経て、アクションシーンなどに挑戦。完全無欠な悪魔の執事役として、その人間離れした動きを完璧に体現したという。「1カ月半に及ぶ久しぶりの撮影は、コツコツと地道に進んで行く、まるで登山をしているかのような感覚でした。無事撮影を終え、頂上にたどり着いたときと似たような達成感を味わっています」と充実ぶりをアピールした。

 一方、映画でセバスチャンの主人役となるオリジナルキャラクター、汐璃(しおり)を演じた剛力彩芽は男装に初挑戦。「撮影が終わってしまって、とても寂しいです。撮影していた映像がすごくきれいでしたので、これからCGなども加わりどういう画になるのか今からとても楽しみです」と期待感を語った。

 お互いの印象については、「剛力さんが演じる汐璃はとてもすてきで、発する言葉からにじみ出る苦しみや悲しみを感じる度に鳥肌が立ちました」と水嶋が語れば、剛力も「水嶋さん演じるセバスチャンは、完璧でスマートな役ですが、水嶋さんのお芝居も本当に完璧。私はついていくだけでしたが、本当に主演が水嶋さんでよかったです」とお互いに絶賛。さらに水嶋は「20代最後の、俳優として頑張る自分の姿が記録されている記念の作品でもありますし、これから公開が終わるまで、引き続き『黒執事』に力を注いでいきたいと思います」と今後への意気込みを示した。

 映画『黒執事』は2014年新春全国公開。配給はワーナー・ブラザース映画。


芸能ニュースNEWS

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「楓(山崎紘菜)が牧野(奥野壮)を撃った時にそうだと思った」 「日本にどんだけシリアルキラーがいるんだよ」

ドラマ2026年9月10日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第11話が9日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

「GTO」“柏原”生見愛瑠の活躍ぶりに反響「完全にGTKだった」 「TC命名のシーンは泣いた」「鬼塚と冬月先生のバトルを思い出した」

ドラマ2026年9月8日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「一次元の挿し木」最終話 “七瀬悠”山田涼介の笑顔に「安心した」 「“牛尾”吉原光夫も哀れな存在だった」「悲しきモンスター」

ドラマ2026年9月7日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の最終話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

page top