綾瀬はるか、腕立て1日120回  体当たりで「会津戦争」を撮影

2013年4月17日 / 00:11

 大河ドラマ「八重の桜」の撮影が13日、茨城県つくばみらい市で行われ、主演・川崎八重役の綾瀬はるからによる会見が行われた。

 “幕末のジャンヌ・ダルク”と呼ばれ、のちに同志社大学の創設者・新島襄の妻となる八重の生涯を描く同作。この日のロケでは、物語前半の山場となる「会津戦争」のシーンを撮影した。

 黒煙が立ちこめ、水しぶきが上がるセットの中、重量約4キロの銃を手に「構え!」と声を張り上げ、体当たりで撮影に挑んだ綾瀬は、「待ちに待った戦争のシーンにぞくぞくしました。八重さんが活躍して、男性の中一人で鉄砲をぶっ放して皆さんを率いていく力強いシーンなので、私も気合が入っています。激しいシーンにあわあわしつつも、八重さんらしく格好良く決めるために、全神経を集中させて撮影に挑みました」と語った。銃の重さで腕が震えないように、腕立て伏せを1日120回やっているという仰天エピソードも披露した。

 記者会見には他に、山川大蔵役の玉山鉄二、大蔵の弟で健次郎役の勝地涼、佐川官兵衛役の中村獅童も出席。「綾瀬さんとは2度目の共演なのに、最近まで僕のことを『中村しゅどう』だと思っていたらしい」と中村に“天然”エピソードを暴露され、苦笑いする一幕もあった。

 ドラマはNHK総合で毎週日曜、午後8時から放送中。「会津戦争」を描いた回は6~7月に放送予定。

 


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