主演・東出昌大「やるしかないと思った」 映画『クローズ EXPLODE』製作発表

2013年4月4日 / 22:38

 映画『クローズ EXPLODE』製作発表会見が4日、東京都内で行われ、出演する東出昌大、早乙女太一、勝地涼、永山絢斗、柳楽優弥、豊田利晃監督らが出席した。

 本作は、累計発行部数4500万部を超える高橋ヒロシ氏原作の大人気漫画「クローズ」の実写映画化。2007年に小栗旬主演で大ヒットした『クローズZERO』、09年の『クローズZERO Ⅱ』に続く第3弾で、前作から1カ月後の鈴蘭男子高校を舞台に“頂点”の座をめぐる争いが描かれる。

 頂点争いに興味のない転入生・鏑木旋風男を演じた主演の東出は、今回の大抜てきについて「最初は『俺?』と思ったけど豊田監督とお話しして『やりたい。やるしかない』と思った」と回顧。前2作のキャストが豪華だったことについて「プレッシャーが全くなかったと言ったらウソになるけど、意識してどうこうできるほど経験もない。監督が本当にカッコ良くてほれ込んだので、とにかく監督についていこうと思い撮影を乗り切りました」と心境を語った。

 また、お調子者だけど実はキレ者という小岐須健一を演じた勝地は、現場でアドリブを連発したことを述べ「名ゼリフが生まれたと思います」とニヤリ。小栗とは交友もあり「クローズの漫画を借りに行った。会話は『クローズ、やるよ』『そうなんだ~』ぐらいでしたけど、アクションの質問をしたり、世界観について『漫画の中にヒントがあるよ』ってアドバイスを受けたりしました」と明かした。

 一方、鈴蘭男子高校の最大派閥のリーダー・強羅徹を演じた柳楽は「台本に“強羅のオーラ”と書いてあったけど、オーラってどう出すんだろう、とクランクアップまでずっと考えながら演じました」とコメント。「オーラは出せた?」と聞かれ「分からない」と笑ったが、すかさず豊田監督が「出てたよ! 赤いのがね」と太鼓判を押した。

 映画は、2014年公開。

 


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