中丸雄一「櫻井くんによく間違えられる」 「女性の内面をじっくり見る」

2013年4月5日 / 19:15

 フジテレビ土曜ドラマ「間違われちゃった男」の制作発表会見が5日、東京都内で行われ、出演者の古田新太、中丸雄一(KAT-TUN)、脚本・監督の宅間孝行が出席した。

 本作は、昨年末に解散した劇団「東京セレソンデラックス」の舞台劇「ぴえろ」を、作者の宅間自らが再構築し、連続ドラマ用にあらためて書き下ろしたもの。下町のすし店で繰り広げられる人情味あふれるコメディーを一話完結で描く。

 古田演じる泥棒の弟分を演じる中丸は「最高に面白いドラマ。前半は分かりやすい誰もが笑える内容で、後半になるといろんな伏線があったことに気付くような作りになっている。面白さとシリアスの絶妙なバランスが楽しめます」とアピールした。

 初共演となる古田について中丸は「実際に一緒に撮影してみると予想以上に自然体な方。何より、リハーサルも本番もアドリブが多いので、受ける側は新鮮な気持ちでいられます」と語った。

 自身のアドリブについては「古田さんが言ったことに対して、瞬発的に言葉を返すというのはあるけれど、自分からというのは難しい」と苦笑い。「古田さんから『今の部分のセリフはもうちょっと“泣き”の要素を入れた方がいい』など具体的なアドバイスを頂き、毎回勉強になっています。古田さんからアドリブやいろいろなことを学びたい」と意気込みを語った。

 第1話~2話では“ある理由”により、ピンクのネグリジェ姿を披露している中丸。着てみた感想を尋ねられると「かなり恥ずかしい」と照れまくったが「不思議と慣れてきます」とも。

 また、先日、早稲田大学を卒業した中丸は「仕事に対する意気込みの変化」を聞かれると「今までも仕事優先でやってきたけど、こうして本当に仕事一本になると気持ちよく取り組めるような気がする。他に心配事が無い状態で仕事ができるのがすがすがしいです」と笑顔で語った。

 人違いをされることから始まる本作の内容にちなみ「人違いされることは?」という質問が出ると「嵐の櫻井(翔)くんによく間違えられる」と告白。「有楽町のデパートのエレベーターの中で、年配の夫婦に『嵐のZEROの子よ』と後ろでコソコソ話されました。徳光(和夫)さんにも間違えられたことがある。『この間の番組のコメント素晴らしかったね』と言われて。後で“翔くんと間違えてるな”と気付いた」などのエピソードを披露した。ちなみに「翔くんからは『昔の俺に似ている』と言われる」という。

 最後に、古田演じる泥棒が女性に一目ぼれをするという内容に絡めて「一目ぼれの経験は?」という質問に中丸は「そういう経験はあまりないです。(内面を)じっくり見ますね。昔もそうですし、年齢を重ねるにつれて、そのじっくり見る要素が増しています」と恋愛観を明かした。

 ドラマは4月13日から毎週土曜日午後11時10分~11時55分に放送。


芸能ニュースNEWS

「京料理 木乃婦」三代目、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と日本料理とのマリアージュを追求 マンズワイン「あまつひシリーズ」開発の軌跡を番組で公開

テレビ2026年9月18日

 キッコーマンは、老舗料亭「京料理木乃婦」三代目主人、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と、髙橋さん監修のもと、日本料理とのマリアージュを追求したマンズワイン「あまつひシリーズ」の開発の軌跡を紹介するドキュメンタリーを、9月18日(金)に同社の … 続きを読む

「ラストノート」最終話 “葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人の決断に「大人の恋愛」 「最後の2人の表情がよかった」「龍太&莉奈カップルがかわいい」

ドラマ2026年9月18日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の最終話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  東京に帰ってきた一瀬葵(内田)は、久々に樋口澄晴(寺西)と再会する。笑顔で見つめ合う2人。だが澄晴は … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕の体を張った刑事役がかっこよかった。関水渚とはいいバディだったな」「20代から見たら横山くんもおじさんなのか」

ドラマ2026年9月17日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第12話(最終話)が16日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ( … 続きを読む

「GTO」令和版・鬼塚は「反町隆史の親目線の感情が出ていていい」 次週予告にも反響「“琴音”梶原叶渚はマサルの娘なの!?」

ドラマ2026年9月15日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む

森田剛、40代は「子どものときに思ってもみなかった奇跡的な楽しいこともある」 舞台「僕らの時代じゃない」取材会

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。  本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む

page top