『脳男』生田斗真、二階堂を失神させた!?  「超トラウマになってます」

2013年2月9日 / 14:44

二階堂ふみ(左)と松雪泰子

 映画『脳男』初日舞台あいさつが9日、東京都内で行われ、出演者の生田斗真、松雪泰子、江口洋介、二階堂ふみ、太田莉菜、瀧本智行監督が登壇した。

 本作は、生まれつき並み外れた記憶力、知能、肉体を持ちながら、人間としての感情がない美しき殺人者“脳男”を描く、バイオレンスミステリー。

 主人公の脳男を演じた生田は「朝からとんでもない映画を見せてしまってすみません。でもめちゃくちゃ面白い映画になっていると思います」と笑顔であいさつ。「こんな作品が日本で作れたという証しになったんじゃないかな。そういった意味でも『脳男』に可能性を感じています」と自信をのぞかせた。

 脳男を演じるにあたり半年間、肉体改造に挑み激しいアクションシーンをこなした生田。二階堂演じる連続爆弾魔の首を絞めるシーンでは「監督から『もうちょっと絞めて』とリクエストがあって、忍びなかったけど、グッと絞めました。そしたら、ふみちゃんがバタッと落ちてしまって。17歳の少女を落としてしまったと思って超トラウマになってます」と明かした。

 二階堂は「フワってなりましたね。未知なる体験でした」と淡々と語りながらも「(撮影時は)みんな死ねって思っていました」と役さながらの過激発言で会場を沸かせた。また悪役を演じた感想については「楽しかったけど、役に入り込むことはなかった。やっぱり共感できないからこそ、一線を張ってできる芝居だったと思う」と振り返った。

 


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