「ぼくたちん家」最終話は「涙がぽろぽろ流れる最高傑作」  「ぼくたちはみんな『あたり』の人生」「区役所の人も誠実で泣けた」

2025年12月15日 / 11:21

 及川光博が主演するドラマ「ぼくたちん家」(日本テレビ系)の最終話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)

 ギター作りの職人になりたいというほたる(白鳥玉季)に付き添って、長野県のギター工房を見学する玄一(及川)と索(手越祐也)。工房の主人・岸部康夫(井上肇)と孫の和樹(柊木陽太)に案内されながら、職人たちの作業をキラキラした目で見るほたるの姿に、玄一も索も胸がいっぱい。

 「働きたいです」と希望に胸を膨らませるほたるを、康夫も受け入れ、働きながら高校の定時制に通うことを許可。東京に戻ったほたるは受験のために猛勉強を始める。

 一方、旅を終えて自首する決意を固めたほたるの母・ともえ(麻生久美子)のもとに、警察の松(土居志央梨)がやって来る。アパートの大家・井の頭(坂井真紀)は、ともえの旅の話を聞いているうちに、自分も遠くへ行ってみたいと心がウズウズしてきて…。

 そんな中、玄一と索は“恋と革命”のために一大決心をするが、2人のもとに思いがけない“悩み人”が訪ねて来て…。

(C)日本テレビ

 放送終了後、SNS上には、「最終回はずっと心がぽかぽか、涙がぽろぽろ流れる最高傑作」「玄一と索、ほたるの3人が完全に自分の中で生きていていとおしい。心の栄養になった」「ぼくたちはみんな『はずれ』なんかではなく『あたり』の人生。心優しい人たちと言葉にあふれた癒やしのドラマ」「エンディング曲も哲学的でチャーミングで良かった」「最終話に新キャラが登場してびっくりしたけれど、和樹の独白と、それを優しく受け止める玄一と索の姿に涙が出た」「このドラマを良いなと思える感性を持っていてよかった。幸せな時間をありがとう」などの感想が投稿された。

 また、玄一と索が区役所に婚姻届を提出するシーンが描かれたことから、「今の制度では受理されるはずのない『婚姻届』だと分かっていたけれど、役場の人は誠意を持って対応してくれた。2人の関係を報告しに行けたことに満足した2人の笑顔が温かい」「婚姻届を受理できなかった区役所の人まで、人を思う気持ちにあふれていて泣けた」「区役所で玄一と索が起こした革命は、和樹が大人になる頃にきっと成就する」「玄一と索の婚姻届が受理される社会になるまで、年一でSPドラマをやってほしい」といった反響が集まった。

(C)日本テレビ


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